なにをやっているのか
シクロクロス東京 in お台場海浜公園
Global Summit in Italy
自転車、トライアスロン、ランニングなどのスポーツウェアを、チーム、クラブ単位で制作しています。
本社はニューヨーク、開発製造は香港・中国で行っており、その輸入代理を行っています。
チームオーダーウェアとして、日本国内でのクオリティ、価格、開発能力は他を圧倒する実績があります。
世界のプロ選手に供給し、そのフィードバックにより常に最新の技術を提供。この分野ではアジア・アメリカ・オセアニア圏では各国のネットワークを生かし、他社の追従できないレベルとなっています。
国内においても、多くの実績をあげています。
当社の商品を認めていただいているプロチームや国際レースは多数。その他、年に2回の主催レース(シクロクロスレース)を行っており、2月のお台場海浜公園で開催されるシクロクロス東京は、1万人を超える来場者数の大きなイベントになっております。
http://www.champ-sys.jp/
なぜやるのか
「感動の創造」
仕事の価値とは、“感動”の量で測られると思っています。
商品を販売したとしても、それを使った消費者に“感動”がなければ意味がありません。
驚いたり喜んだりと“感動”を与えてこそ、仕事の存在価値が認められると考えています。
当社の場合、それがイベントであり、商品開発だったりするのですが、創造力をフルに使い、規模に関わらず“感動”を提供し続けることができる、そんな会社を目指しています。
どうやっているのか
イベントブース出展
基本的には、社内でのメール対応、電話対応、発送対応の業務を行っています。
ただし、マーケティングや社内改善に関しては、随時意見を発信してもらい、ミーティングでのディスカッション後に実行するようにしています。特に、イベントやPR、プロモーションに関しては、多くアイデアを必要とし、常に話し合いをしながら進めているのが特徴です。
スタッフは、自転車、トライアスロン、ランニングが好きな人ばかり。
自分の知識や経験を生かすことができる、最高の環境だと思っています。一方で、趣味と仕事の境界線がなくなってしまうこともありますが、好きなことを仕事にできる喜びは替えがたいものがあります。
会社としても、上記スポーツに参加することを推奨していて、ウェアはテストも兼ねて、どんどん利用してもらいたいと思っています。
海外とのやり取りも多く、海外での交渉スキル(主に英語でのコミュニケーション)はいつも磨かれます。国際ビジネスを経験することによって、他では経験できないようなスキルアップを実感しています。
<!--スタッフは「自転車、トライアスロン、ランニングが好きな人ばかり」と、想像で書いておりますが、もしそうでなければ、「現在6名いるスタッフは、皆がスポーツ好きということではありません。ですが、もし自転車やトライアスロン、ランニングが好きな人にはこれ以上ない仕事だと思います」というような文章を入れると、共感が得られて良いと思います。
(必ずしも6名全員がスポーツ好きでなくとも、「ばかり」と言い張ることで強調されると思いますので、そのあたりは一度ご判断ください)
また、「たった6名の会社だけど、世界トップレベルのウェアに携わっていることに自信を持って取り組んでいる!」などの文言があっても良いと思われます。--!>