なにをやっているのか
Cerevoは2008年創業の、ハードウェアベンチャーです。
Cerevo(セレボ)という社名は、Consumer Electronics(家電)をREVOlution(革新)する、という設立時からの変わらない想いを込めています。
設立以来、まだインターネットに繋がっていなかったデバイスに通信機能を加え、新しい価値を生み出すIoT製品を生み出してきました。ライブ配信をより身近・簡単にするLive配信機器シリーズや、家電の技術を惜しみなくつぎ込んだ本格的トイ製品「DOMINATOR」「1/8タチコマ」など、多岐にわたる製品群を産み出してきました。
2018年4月からは、自社製品の開発の他、スタートアップの支援や量産開発支援事業など、事業の幅を広げています。
なぜやるのか
「いっしょにカタチに、マーケットに。」
Cerevoは現在、自社製品の開発と共に、外部企業とのハードウェア製品の共同開発や、ハードウェアスタートアップの支援を行なっています。
自社製品であれば、開発担当者のみならずチーム全員で、外部企業との取組であればお声がけくださったチームと、共にアイディアをカタチにしていくこと、新しいマーケットをつくっていきたいと考えています。社内外の仲間と、これからの製品・サービスをカタチにしていきます。
どうやっているのか
製品を企画、開発、生産、流通、プロモーション、サポートしていく一連の流れを、それぞれを担当できるメンバーが在籍しています。自分の専門領域だけでなく、隣の領域についても理解しているメンバーが多いことが、Cerevoメンバーの特色です。
オフィスの場所は秋葉原。DMM.make AKIBA内のオフィスで、施設内の設備やスペースを活用しながら働いています。エンジニアの中には、休日にも施設設備を活用してプライベートプロジェクトの開発にいそしむメンバーもいます。