5か国語のマルチリンガル！？セレスで見つける第6の武器 #NewGraduate【24卒】

こんにちは！セレス広報担当です。
本日は2024年卒で入社してくれた新卒メンバーSさんのインタビューをお届けします！

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こんにちは！新入社員のIです！
今回は、海外旅行に一緒に行きたい同期ナンバーワン！五か国語を操るマルチリンガルのMくんに
インタビューしました！
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Mくんってどんな人？

Mくんは外国語のプロフェッショナルです。
大学時代に専攻したミャンマー語の他に、英語・韓国語・中国語・スペイン語の5つの言語を話せる
そうです。高校時代から始めた英語ディベートでは全国大会ベスト8など結果を残しています。

さらに大学時代は、
①大学内の劇で学長賞受賞
②デザイン研究会と将棋部という2つのサークルの創設
③塾講師として担当生徒合格率100％達成

などなど、マルチな才能を発揮してきました！

人と違うことがしたい！

I:どうして大学時代はミャンマー語を専攻したんですか？

M:実はミャンマーのロヒンギャ問題に興味がありました。

I:ロヒンギャ問題！？

M:ミャンマーの難民問題ですね笑
　そのほかにも、

　人と違うことをしたかった

　という理由もあります。良い大学を出て、
　大手に就職して・・・みたいな、決められたレールの上を進むのは嫌でした。

I:なるほど。就職活動でも同じ意識が根底にあったんですね！

M:そうかもしれません。大企業というよりも、比較的従業員数が少ない企業しか受けていません。
　最大でも500人くらいかなあ。

目指すはリーダー？？？

I:就活軸を決めるには目指す将来像も重要ですよね。

M:

「少数精鋭のチームのリーダーポジション」

になりたいです。
　言い換えれば、プロジェクトの進行を引っ張っていける人間になりたいですね。

I:確かにそんな印象ありますね！

M:今気づいたんですが、スピード感を求めてどんどん進めていきたいので、
　なにをするにも多くの手続きを要する大企業を避けていたのかもしれません。

まさかのガクチカ詐欺！？

I:驚くような経験がたくさんありますが、ガクチカではどんな話をしたんですか？

M:応募先の企業によって使い分けていました！
　そうですね、論理的思考力重視のコンサルなら英語ディベートの話を、
　クリエイティブ重視の広告会社なら学内の劇の話を、というように使い分けていました。

I:劇では何の役だったんですか？

M:軍人のお父さんの役でした。出演時間は10秒くらいでしたが笑

I:えーー！ガクチカ詐欺じゃん！笑

M:そんなことない！笑
　役者じゃなくて、脚本、衣装、小道具、大道具など裏方としても団員をまとめていたんです！笑

I:そういうことだったんですね！安心しました笑

(団員をまとめるMくん)

マルチリンガルがなぜ国内IT企業に？

I:セレスを選んだ決め手はなんだったんですか？

M: 決め手は、

運命的なものを感じた

　ことです。
　サマーインターンで成果物をほめてもらったのが嬉しくて・・・
　雰囲気も良くてアットホームな感じがしました。

I:セレスは雰囲気が温かいですよね！

M:人事の方がすごく親身になってくれたことも大きかったかもしれません。

I:何か具体的なエピソードはありますか？

M:面談の時に、自分の人生全体を振り返ってくれて一緒にやりたいことを
　言語化していただいたことがありました。その他にも、