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セレブリックス22卒最速内定者対談〜入社の決め手はヒト編〜

株式会社セレブリックス新卒採用担当の佐々木です。
早くもセレブリックスへの参画を表明してくれた5名の内定者メンバーが、Team事業軸とTeamヒト軸の2チームに分かれて入社の決め手について語ってくれました。

今回はTeamヒト軸の最速内定者インタビューをお届けします!

セレブリックスに決めた理由

下辻さん:僕たちはTeamヒト軸ということで、セレブリックスの社員さんや文化に憧れて入社を決めたメンバーだと思いますが、それぞれ惚れポイントはどんなところでしたか?

宮田さん:
セレブリックスは「人を想う」みたいなところが一番強い会社だなと感じました。
たくさんの企業を受けてきて、選考って殺伐とした雰囲気があって怖いというイメージがあったんですけど、セレブリックスの社員の方々は僕のことを理解するためにお話をしているというのが伝わってきて感動しました。僕は選考の途中でファンになってしまって、後半はセレブリックスしか受けていないです笑

下辻さん:それは本当にわかります。
普通の面接って淡々と聞きたいことを聞いて終わることが多かったんですけど、セレブリックスは本当に深掘りしてくれるし、時間ギリギリまで使って自分を理解してくれようとしているのを感じました。

木村さん:私も、面接は他と全然違うと感じました。自分が大事にしている価値観を丁寧にちゃんと聞き出してくれて、ひとつ一つの話を繋げて私という人間を理解しようという意識が伝わってくる面接でした。

宮田さん:面接だけでなくて、グループディスカッションでもそれは感じました。合否連絡のときにただ ”通過おめでとうございます” だけではなくて、担当していただいたマネージャーの方からのフィードバック評価がびっしり書いてあって、その時に、たくさん選考を受けている学生がいる中でここまで1人1人を見てくれているのかと感動しました。

木村さん:たしかに、あんなにしっかりとフィードバックをいただけるのはびっくりしました。GD選考は本当におすすめです。現場のマネージャーの方にこんなに深くレクチャーしていただける機会はないですよね。

下辻さん:
あと、人事の方って一般的にカッコ良すぎて、作ってる感があって苦手だったのですが、セレブリックスの人事さんはすごく自然体で接していただだけたのが一番嬉しかったです。
僕は就活の軸としてカッコつけてないけどカッコいい会社に入ろうと決めていたので、マッチしそうだなと思いました。
取締役の北川さんも採用チームは変に格好つけずに自然体でいることを意識されているとおっしゃっていて、そういった細部まで考えられている人としての姿勢に感動しました。

木村さん:本当に話しやすいというか、同じ目線に立って相談に乗っていただけるのが嬉しいですよね。私の場合は、本選考前にOB訪問アプリでお会いしたセレブリックスの社員さんにずっと二人三脚くらい親身に相談に乗ってもらって他社の選考の相談もしていたくらいで、その社員さんが好きすぎて、セレブリックスに絶対入りたいってなりました。
もともと軸に合っていて志望度は高かったですけど、選考中に関わっていただいた「人」という点が大きかったですね。

セレブリックスの推しメン紹介

宮田さん:社員さんみんな素敵な方が多いですが、特に推しメンはいますか?
まだセレブリックスの選考を受けていない人にも伝わるように出してみましょう。

下辻:僕の推しメンは取締役の北川さんです。

一言でいうと僕のイメージは「お茶目なおじさん」です。
そんな気さくで親しみやすい方なんですけど、仕事や説明会の時はバチっと決めてこられる、そのギャップが最高にカッコ良すぎるんです。
僕もそんな大人になりたいなと思います。憧れです。

木村さん:北川さんは、メンバーそれぞれの居場所を創るということをモットーにされていて、セレブリックスの人の良さを体現してるなと思いますし、そういった方がセールスカンパニーのトップでよかったな、ついていきたいなと心から思います。

宮田さん:僕の推しは今井さんですね。

セレブリックスといえば、営業を科学する・データを駆使するというイメージがあったんですが、今井さんの記事の中で、営業は人の心をワクワクさせたり感動させる仕事だということが書かれていて科学的データに基づいているけれども、最後は言葉を使って心を動かす、人ならではのところだというのを感じ、今井さんに惹かれました。
カリスマ性があるのはもちろん、厳しさの中にも愛がある熱い方で、自分にとってはまさに理想の上司像なんです。本当にすごい人なので、いつか一緒に働いてみたいです。

木村さん:今井さんのお話は引き込まれますよね。言葉を操る天才というか。私も気づいたら今井さんの法人向けウェビナーを見てました笑

宮田さん、下辻さん:笑

木村さん:偉い人ってどうしても堅苦しいイメージがあったんですけど、北川さんや今井さんはカッコイイのにちゃんと人間味があるのがすごく魅力的ですよね。憧れます。

下辻さん:本当にそう思います。
・北川さん https://twitter.com/kkitakawa27
・今井さん https://twitter.com/M_imai_CEREBRIX
はお2人ともTwitterでも発信されているのでみてみて欲しいですね!すごくためになってます。

木村さん:私の推しメンは佐々木さんという社員さんです。

本当にたまたまオンラインOB訪問をさせていただいたセレブリックスの社員さんで、親身に自分の相談に乗ってくださって、こんないい社会人の方がいるんだって思いました。
論理的で頭がキレるのはもちろんですが、人間としての温かみも詰まっていて、こういう社会人になりたいなと率直に思っています。
その方は今も内定者メンターとして自分をサポートしてくださってます。

下辻さん:そうやって選考だけでなく入社後も関わっていけたら嬉しいですよね!

セレブリックスの文化

木村さん:セレブリックスにはCEREBRIX PRIDEという人材ポリシーがありますが、セレブリックスの文化がわかりやすいと思います。とても勉強になりますよね。


下辻さん:『Why思考』は就活イベントで北川さんの話を聞いて衝撃をうけたんですよ。
今も残ってます。

"人は「何を」ではなく「なぜ」で動く"という言葉がずっと残っています。
面接でも「なぜか」という思いを聞かれることが多かったので向き合いました。
そういう考え方はかっこいいなと思いますね。

宮田さん:僕は中でも『自責』がすごく印象に残ってます。

今まで問題があった時に、外に原因を考えてしまうこともあったんですけど、
自責で考えることを知ってから、自分がもっとこうすればよかったなと考えるようになって、自分の気持ちも楽になるし結果もついてくるということを最近実感してます。

木村さん:私は『踏み込む力』で特に、"配慮はすれど、遠慮はしない"という考え方が
好きです。

本選考前の面談の時に、「遠慮しなくていいよ」と言っていただいたので、営業のプロフェッショナルの会社だしと思って、自分がやっている営業のちょっとした悩みを相談したんです。そうしたら採用担当の小菅さんが「じゃあ、ロープレしてみよっか」と言ってくださって面談なのにロープレしてくださったんですよ。
そういう場でもすぐに行動に移して私に向き合ってくれるんだなと思って
そういう選考は他にないので、びっくりしました。

下辻さん:すごい。それを素で受け入れてくれる文化があるのがいいですよね。
ちゃんと体現しているのがカッコいいと思う。

宮田さん:僕らも入社に向けて体現できるようにガンガン関わっていきたいですね!

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Teamヒト軸の対談いかがだったでしょうか?
22卒内定者メンバーのリアルな声を聞くことができたかと思います。
セレブリックスでは現在も22卒の積極採用を行っています!
この記事を見て興味を持った方はぜひエントリーお待ちしております。

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