18内定者ブログvol.12 他社にはない、圧倒的「人」の魅力。セレブリックスに決めたワケ（前田亜紗さん）

①自己紹介をお願いします！

■名前：前田亜紗
■出身：東京都昭島市
■大学：立教大学
■趣味：ダンス、音楽を聴くこと、人間観察
■好きな言葉（座右の銘）：勇気は一瞬　後悔は一生

②大学生活力を入れていたことや、そこで得られたことは何ですか？？

サークル活動です！
大学3年間、総勢350人規模のダンスサークルに所属していました。

大会で日本一の座を獲得したこともあるレベルの高いサークルで、
「高校から続けてきたダンスをどうせなら上手い人が沢山いる中で頑張ってみたい」と思い、このサークルを選びました。

年功序列関係なく評価してもらえる環境だったので、とてもやりがいを感じられました。
ここで私の負けず嫌い精神がかなり育ったと思います！笑

また、毎年12月にダンスと映画を融合した自主公演を行うのですが、3年生では映像の制作班長を務めました。
毎日の練習に加え、深夜のミーティング・撮影・外部の大人の方とサークルの間のパイプ役など、
想像以上に大変な仕事ばかりでした。
ただ、この経験から「苦しい思いをした事ほど大きな達成感が得られる」ということを知りました！

③就職活動では、最初はどんな企業を志望していましたか？

初めは業界を絞らず、色々な大手企業を見ていました。
特に意識していなかったのですが、
周りに影響され「大手企業から内定をもらう＝就活成功」という漠然としたイメージが出来上がっていました。

でもある時、このような自分の就職活動活に対する姿勢に「本当にこれでいいのか」と疑問をもち、
視野を広げてみることにしました。

ここで、改めて就職活動の軸を
①常に刺激を受けられる、熱中できる環境
②営業のスキルを磨ける
と定めました。

営業で身につけたスキルは、どんな仕事でも・仕事以外のどんな場面でも活かすことができると思ったので、
営業力を磨ける会社に行きたいと思うようになりました。

④セレブリックスとの出会いときっかけや、最初の印象はなんですか？

人事の人がすごくイケてて、ハキハキしていて感じがいいなあと思ったのが最初の印象です！笑

二次面接で初めてお会いしたマネージャーの方も、とても印象に残っていて。
「面接官とは思えないほどフランクだし、とても頭がいい人なんだろうな・・・！」と衝撃を受けたのを覚えています。

⑤選考の中で、思い出に残るエピソードなどがあれば教えてください！

事前に用意していた台本が通用しないような面接でした。笑

他社の面接とは違い、表面だけではなく自分じゃ気づけなかった深い部分まで掘り下げて知ろうとして下さっていました。
「あなたのこういうところがいいね」
「もっとこうしたほうがいいよ」
「あなたの◯◯なところは直したほうがいいよ」
と、自分じゃ気付けない長所だけでなく短所もその場で指摘してくださった面接は初めてでした！

⑥選考が進む中で、志望度が上がったきっかけやタイミングは？？

社員の方々にお会いするに連れて、徐々に志望度が上がっていきました。
どの方も魅力的で、
「一体この会社はどんな会社なんだろう？？！」と、面接を重ねるうちにどんどん惹かれていきました。

⑦最終的にセレブリックスに決めた理由やきっかけはなんですか？

一番は人です。
「かっこいい！ついていきたい！私もこうなりたい！」と思える人が他の会社よりも圧倒的に多かった事が決め手です。
また、
営業スキルを磨きたいと考えていた自分にとって最適だと思った事や、
学生時代ダンスを頑張ってきたように熱中できそうと直感で感じたからです。

⑧入社後、どんな営業パーソンになりたいですか？？

色んな営業を経験して、他社の同期よりも早いスピードで成長して市場価値の高い営業パーソンになりたいです！
今度は自分が「こんな人になりたい」と思われるような人になりたいです。

⑨就活生へひとことお願いします！

就活は内定をもらうことがゴールではなく、
“自分が幸せになれる企業に入ること”がゴールだと思います。

周りに左右されず、
“自分は何がしたいのか””どんな風になりたいのか”
そして、”それが実現できる会社はどこなのか”をしっかり見極める事が大切だと思います。
頑張ってください！(^^)

前田さん（写真ひだり）ありがとうございました（^-^)！！！