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「セルズの仕事」で面白さを感じたエピソードは何ですか?

社労士業界のスタンダードを作っていける可能性がある


サポートで、ユーザー様の問題を解決して感激されたとき。


ソフトの展示会に行くとどこへ行ってもセルズブースは盛況なこと。都会とは言い難い住宅街の中に本社がありながら、全国の社労士事務所、その向こうにある顧問先の従業員さんの幸せにつながる仕事ができるんだと思うと、わくわくします。


日々、ユーザー様のサポートをしていますが、指名をされた時にやりがいを感じました。基本的にサポートにおいて指名制はとっていないのですが、「説明がとてもお上手でしたので、またお願いしたい」とお客様に仰っていただけるとテンションが上がります。


数多くの社労士事務所に接することができる。人事労務関連の業種はそれなりにあるが、様々な社労士事務所を俯瞰してみることができる業界はあまりない。 また、人生の中で知っておいたほうが良い社会保障制度諸々に強くなれる。


セルズでは、全国の社労士事務所の先生とお付き合いすることができるので、 一つの社労士事務所と勤務するのとは違って、いろいろな業務の進め方に触れられるところがセルズの面白いところだと思います。


ものを作ること。 ホームページの記事やマニュアルなど、わかりやすく考えて作ったものが形になり、それをみたユーザーさんが操作できるようになると、とてもやりがいと面白さを感じます。


説明会等に参加していろんな社労士と情報交換でき、ある意味自分が思っていた社労士像を壊すことができた。


「ちょっとした気づき」が開発チームにより形になり全国ユーザーへ波及していくダイナミックさ。


お客様にありがとう、助かりましたと言われたこと。


仕事の裁量をある程度認めてもらえる環境があることで、自分の考えた解決方法を進めていったことにより、顧客の職場環境等の状況が改善できた時。


新しい知識を得られたとき。


ソフトの中でここがこうなったらいいなと思ったことが実際に組み込んでもらえた時


営業を意識したサポート


台帳で現状できない事を謝る為に架電した際、お問い合わせのあった手続きに関して、単純にできるようにして欲しいと仰るのではなく、実務上の取り扱い等を織り交ぜながら、その必要性を先生が教えて下さった事。これは社労士の先生と直接お話をしないとわからない事なので、すごく勉強になりました。


自分の考えや判断で顧問先への対応ができること、自分が話をしたセミナー等を通してソフト購入につながった時
株式会社 セルズでは一緒に働く仲間を募集しています
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