発信する側だから可能性が無限大！メディアインターンだからできること

今回はこんな人にインタビューしました！

C Channel株式会社　インターン生 小林千恵美さん

広島県出身。趣味はお酒を飲むことと読書。女性作家の作品を読むことが好き。特に好きな作家は山内マリコ、最果タヒ、三浦しおん、綿矢りさ。

将来の夢

「伝える」仕事をしてみたいですね。以前大学のオープンキャンパスで、スタッフとして高校生に大学の魅力を紹介をした時、私の言葉で相手の心が動いた瞬間がありました。とっても嬉しかった。その経験から「伝える仕事」に従事したいと思いました。「伝えられる人」になったら、いつかは出身地である広島の良さを伝える仕事、元気にできる仕事がしたいですね。

インターンを始めたきっかけ

就職活動が始まる前に「社員さんのマインドや考えていることを知りたい、社員さんに近づきたい」と思ってインターンを始めました。大学3年生のときです。ライターを選んだ理由は、自分で発信する仕事をやってみたかったからです。

インターン生が見るC CHANNEL

常に進化している印象です。この会社では、1ヶ月前の当たり前が、1ヶ月後には当たり前じゃなくなる。そのスピード感がとても面白いと思います。

インターンをしていて面白かったことや、やりがいを感じたこと

私はC CHANNELの動画を紹介する記事を執筆しています。自分の書いた記事が自分の名前で全世界に発信されている。スマホで自分の記事を見た時に、ぞわっとしました。自分から発信できていることそのものがやりがいです。

インターンで得たことや、インターンをする前と今で自分が大きく変わったこと（インターンで実感した成長）

まずは与えられたことをきっちりこなすことが大事と知りました。その上で「相手の心を動かしたい」「もっと良い記事を書きたい」と能動的に考えて実行する、その力がすごく求められていると感じます。この力は社会に出てからも役立つだろうなと思っています。

今の目標

バズる記事を書いてみたいですね。インターンをしている間に、世の中に浸透するような記事をひとつでも書けたら最高です。

こんな人におすすめ

C CHANNELのライターは、自分のやったことがそのまま成果として出る、あんまり他にない仕事だと思います。書くことで自分の力を試したい人にはぴったりなのではないでしょうか。あとは、伝えたい気持ちがある人、メディアに興味がある人におすすめです。刺激的で、メディアの内側を知ることができます。

これからインターンをしたいと考えている方へのメッセージ

C CHANNELはすごく自分の意見を汲み取ってくれる環境です。インターン同士でも、ほどよい競争関係と調和があります。バリバリ仕事もしたいし、みんなとも楽しくやりたい方におすすめです。

C CHANNELでは、ライターインターンを募集しています！

C CHANNELで長期インターン / 女子向けメディアのライター募集

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