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「毎月2,000人が入社を希望する未来型企業」キャスターで叶えるリモートワーク

毎月2000人以上の入社希望がある「リモートワークが当たり前」の会社、ここにあり――。

私たち「株式会社キャスター」は、2014年の創業時から一貫して「フルリモートワーク」で運営されてきました。私が入社した2016年当時は、全国で50名ほどの規模でしたが、2024年2月には834名にまで成長。さらによく驚かれるのですが、この834名全員と雇用契約を結んでいます。

コロナ禍を経てリモートワークが一時的に普及しましたが、最近ではオフィス回帰の動きも見られます。それでも、キャスターはリモートワークの持つ豊かさと自由さを大切にし、社員一人ひとりが自分らしく働ける環境を提供しています。

「未来の働き方を一緒に作り上げる」――これがキャスターの挑戦です。私たちは「リモートワークを当たり前にする」というミッションのもと、働き方の新しいスタンダードを築いています。

キャスターの一番の強みは、なんといってもフルリモートワークが可能なこと。

職種や雇用形態、住んでいる場所に関係なく、みんなが自由に働ける環境が整っています。通勤時間はゼロ、Slackでスムーズなコミュニケーション、そして強固なサポート体制。これらはすべて、キャスターが「未来の働き方」を実現するために作り上げたものです。

キャスターで働く人の声

2020年にキャスターにジョインしたある社員の話を聞いてみました。前職ではベンチャー企業で秘書として働いていた彼女は、転職と引っ越しが同時に必要だったため、「場所に縛られない働き方」を求めてキャスターに入社しました。最初はクライアントワークに戸惑いもありましたが、手厚いサポートでスキルを着実に向上させています。彼女は「リモートワークのおかげで、家庭や趣味とのバランスが取りやすくなった」と語っています。

キャスターの育成とキャリアアップの機会

キャスターでは、経験がない方でも安心してスタートできるように、ゼロからバックオフィスの知識を教える育成環境が整っています。これにより、「経理経験がないけど挑戦してみたい」という方でも、しっかりと成長することが可能です。そして、キャリアアップのチャンスも豊富。オペレーターとして入社したメンバーが、本部長に昇進するなど、キャリアの幅を広げられる環境が整っています。さらに、フレックス勤務や副業が認められるなど、柔軟な働き方ができるのも魅力の一つです。

最近、経理の人材不足が深刻化しているのをご存知でしょうか?

実は、約40%の企業が「経理担当者が足りない!」と悩んでいる状況です【出典:経済産業省「中小企業白書2023」】。さらに、会計ソフトのクラウド化が進む中で、アウトソースの市場も拡大しています。2023年にはクラウド会計ソフトの導入率が前年比20%増となり、今後もこの流れは続くと予想されています【出典:矢野経済研究所「クラウド会計ソフト市場動向2023」】。こうした背景の中、キャスターは経理業務のアウトソーシングを提供し、クライアント企業が社内に経理担当者を置かなくても大丈夫な体制を整えています。

顧客からの嬉しい声もたくさん!

キャスターの経理アウトソースサービスは、多くの企業にとって頼れる存在です。ある企業では、キャスターのサポートにより、月次決算の処理が3営業日も短縮されました。また、別の企業では、複雑な財務・管理会計業務をキャスターに任せることで、経営陣が本業に集中できる環境を整えることができました。

キャスターでの働き方は、自由で柔軟。そして「未来の働き方」を一緒に作り上げていくことができる場所です。リモートワークで新しいキャリアを築きたい方、キャスターでその一歩を踏み出してみませんか?


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