なにをやっているのか
アートライフを気軽に楽しむプラットフォーム制作
月額2,200円から利用できる絵画サブスク
■ アートライフを気軽に楽しむプラットフォーム
あなたがもし、アートライフを始めたい!と思ったら、何から始めますか?
読み物を通して基礎学習からはじめる人も、美術館や展示会にまず足を運んでみる人も。
しばらくすると推しのアーティストが何人かできたり、グッズやポストカードを集めたり。
いつのまにかアートの世界に私なりのハマり方でハマってる。
今まで知らなかった世界を知っていくのって楽しいですよね。
こんな体験の全てがCasieには詰まっています。
■サブスクリプションサービス
月額2,200円から利用できる平面作品のサブスクリプションサービスです。お届けするのは作品だけではなく、アーティストの生い立ちや創作に込めたビジョンなどが詳細に記載されているプロフィールシートや、コンセプトマガジンFUMUFUMUも一緒にお届けしています。
■ Kyoto Art gallery(越境EC / D2C)
国内アーティストの作品を世界12ヵ国に対して販売しています
▼Webサービス:アートのサブスクCasie
https://casie.jp/
なぜやるのか
Casie3F執務室スペース
創業者の藤本(左)と大好きな画家だった父(右)
美大や芸大を卒業しても、アートのお仕事に携われる人はほんの一握りです。大学の先生たちは「絵の描き方」を教えても「絵の売り方」を教えてくれません。
日本には絵を描くことが大好きな若き芸術家がなんと80万人もいます。しかしその93%が絵で生計を立てていくことができず、才能があっても諦めて一般的なお仕事に就職します。
才能があるにも関わらず、プロモーションやマーケティングなど、「売り方」が分からず苦しんでいる画家があまりに多いのです。
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創業者・藤本の父も売れない画家の一人として毎日、アトリエに閉じこもって創作活動を続けていました。家族のために、時には自分の創作方針とは違う受託仕事をこなして何とか生計をたてていました。
貯金を崩して個展を開いても、作品は全く売れず。それでも画家として成功することを目指した父の姿を見て藤本は心の底からカッコイイと尊敬していました。
しかし父は病に倒れ、34歳という若さでこの世を去りました。父の作品をもっと沢山の人に観てもらうチャンスをつくることができれば、もっと面白い人生だったかもしれない。
そんな父のように、画家として才能を毎日磨く未来の巨匠がこの日本には沢山いることを知り、彼らの才能を世に広める画期的なサービスをやりたい!そう心に決めてこの事業が誕生しました。
私たちCasie(かしえ)は利用料の35%〜60%を毎月、所属アーティストに還元しています。彼らが経済的理由で画家としての活動を諦めてしまわないように。
「アーティストを全力でエンパワーメントしていく!」藤本
どうやっているのか
いつぞやの集合写真
Casieに作品を預ける画家Shigaさん
■ 個性を面白がって大切にするチームです
人の個性を否定するのはナンセンスです。その個性を最大限に活かして活躍できるフィールドを一緒に探しましょう!そしたら毎日が面白くて仕方ないはず。
■ アートが大好きなチームです
アートに精通している必要はありません。ただ単純に「好き」であればWelcomeです。
■ 仲間を大切にするチームです
一緒に働くメンバーの雰囲気が悪いと毎日がネガティブですよね!?Casieはそんなことありません、ぜひその目で確かめに来て下さい。
■ 家族を大切にするチームです
一番近くであなたのことを応援している人を大切にしてほしい。その想いがとても強いチームです。