なにをやっているのか
■D2Cブランドとして成長を遂げたCASETiFYが米国に初出店!リテール事業拡大に伴い、売上高、成長率を初公表!
2020年、1億2500万ドルの売上高を超え、年平均成長率(CAGR)は+70%を記録。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000044448.html
CASETiFYは香港とL.AをベースにするEコマースのスタートアップとして、2011年に設立。EコマースとInstagramの特製を生かし、個人で気軽にカスタムオーダーができるスマートフォンケースを市場でいち早く導入。ローカルマーケティングを重視することで、世界中から注目を集め、急成長を続けるテックアクセサリーブランドです。
※Eコマースビジネスがメインで香港より日本国内ヘシッピング
※スマホ1つで簡単にカスタムオーダーが可能
※オーダーを受け手から製作するため、サスティナビリティ対応も
HP : https://www.casetify.com/ja_JP/
【日本市場参入について】
2016年に日本市場へ正規参入(Casetify Japanのオフィシャルアカウント開設)。
日本国内におけるスマートフォン所持率が79.4%(2018年)に躍進している背景も後押しし、
イニシャル刻印やスマホの写真を使ったカスタムができるというオリジナリティ、SNS映えするデザイン性などトレンドやコト消費を重視する消費行動意識から、20代~30代の女性を中心にSNSと口コミで広がり、飛躍的なマーケットの成長を見せています。
※毎月100件以上のインフルエンサー投稿があり、SNS注目度も抜群
【インフルエンサーからの共感】
同ブランドの象徴であるカスタマイゼーションは海外セレブのカイリージェンナーやヒラリーダフをはじめ、森星さんや河北麻衣子さんなど多くの著名人やインフルエンサーを魅了。SATCシリーズでお馴染のサラ・ジェシカパーカーやミュージシャンのファレル・ウィリアムス、Parisの有名セレクトショップ「コレット(2018年閉店)」とのコラボレーション等も実施。新作アイテムのローンチは勿論、今後も影響力の高いインフルエンサーとの協業も予定しています。
VOGUE JAPAN 掲載記事https://www.vogue.co.jp/fashion/news/2018-11-19/casetify
なぜやるのか
CASETiFYは個々のINDIVIDUALISM(個性)とSELF-EXPRESSION(自己表現)の大切さを尊重しています。オリジナルのイニシャルケースやカスタムテックアクセサリーを通じて、お客様が自己表現やクリエイティビティを表現できるアイテムを提供することをミッションとしています。
どうやっているのか
CASETiFYでは世界各国出身のインターナショナルで、フレンドリーなメンバーが働いています。カフェのようなスタイルのオフィスでスナック菓子やドリンクも提供されます。