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【エンジニアインタビュー】海外向け自社サービス『carused.jp』開発の裏側

こんにちは!カーペイディーエムの採用担当です。

本日はカーペイディーエムの自社サービス『carused.jp』の開発PJに参画いただいてる真鍋さんにインタビューをしました。

  • 自社サービスの開発ではどんなことをやっているのか
  • カーペイディーエムの開発部ではどんな人が働いているのか
  • 『carused.jp』の魅力

など、カーペイディーエムの開発についてお伺いしてまいりましたので、是非最後までご覧ください。

・・・

ー現在真鍋さんは自社サービス『carused.jp』の開発にどのような形で携わっていらっしゃいますか?

現在は、新規機能の実装、ユーザー画面、社内の管理画面の開発など、とにかくプロダクト全般に関わっています。

ー様々な会社がある中でカーペイディーエムのPJに参画された理由を聞かせてください。

前職では大手の企業で比較的規模の大きい自社サービスの開発に携わっており、次の案件でも自社開発プロダクトに携わろうと考えていました。

それまでは大手企業での案件が多かったので、次に参画するPJは今まさに伸びている会社のサービスを開発していきたいという思いがあり、そのような条件で参画先を探していたところカーペイディーエムと出会い参画しました。

ー「大手での案件」と「カーペイディーエムでの開発」は具体的にどのようなところが違うのでしょうか?

裁量の部分が圧倒的に違います。

大手の案件の場合ですと、「こんな感じでプロダクトを作るように」というのがある程度定まっており、それ通りに開発を進めていくような形でした。

一方でカーペイディーエムでの開発ではそういう「決まり」があまりないです。「決まり」がない分、自分の考えや意思をプロダクトに反映することができるので、その点が特徴でもあり魅力でもあるかと思います。

ー『carused.jp』のプロダクトとしての魅力について教えてください。

一番は海外向けのサービスであるというところですね。

海外向けに本格的に展開したサービスに携わる機会というのはなかなかない機会ですのでとてもいい経験ができています。

また、海外だと、通信環境や文化などが日本と違うので日本向けのプロダクト作りは通用しないという特徴があります。日本向けのプロダクトに携わっていた自分としてはまだ経験したことのない新しい領域なこともあり、難しくて刺激的な仕事ですね。

ー海外向けの自社サービスということですが、開発をするにあたり語学力はどのくらい求められるのですか?

開発をしていく上で特に語学力は障害になっていません。

語学力よりも、このプロダクトにチャレンジしたい!という精神の方が大切だと思います。成長中のサービスをさらに伸ばしていくとなるとやはりエネルギ―が要りますからね(笑)

ーなるほど!語学力よりもチャレンジ精神の方が大事なんですね。ちなみに、社内のエンジニアはどんな方が多いんですか?

ビジネスに近いところで仕事をしている方が多い印象かなと。

仕様を詰めていくというよりクイック&ダーティーでとにかくPDCAを回す、そんなタイプが多いです。

ーカーペイディーエムに入るとどのように成長できますか?

私が2年弱携わってきた中では、前職よりも自走できる力がつきました。細かいところまで自分で考えながらプロダクト開発をしていたからこそ自分の頭を使い、自分の意思で開発を進めていく習慣がついたのだと思います。

カーペイディーエムは昨年豊田通商さんと提携したので、今後はさらに大きなサービスを開発していくことになると思います。とにかくチャレンジしたい、プロダクトの開発を通して自分のレベルを上げていきたいという人には良い環境だと思います。

ー真鍋さん、ありがとうございました!

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私たちは自社サービス「carused.jp」を成長させ、世界に挑戦する仲間を募集しています。

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