なにをやっているのか
ITの力で企業と人の成長を支え、変革に必要な新たな価値を提供する
2017年2月にSAVVYとして創業後、大手クライアントのWebシステムや人気ゲームアプリの開発、
インフラ構築、業務支援など幅広い案件を手掛け、成長を続けてきました。
2018年12月にはIT領域のコンサルティングに強みをもつZEINグループへ仲間入り。
SAVVYはCarryzへ生まれ変わり、豊富なIT人材とコンサルティング×テクノロジーの
ナレッジを組み合わせプロフェッショナルな個の力と実績のあるチーム力で
クライアントの抱える様々なIT課題を解決しています。
IT領域におけるコンサルティング×業務支援で急成長を遂げて
大手企業を中心に様々なクライアントのIT課題を解決して参りました!
ゆくゆくは、エンジニアとして技術を磨く以外にも、
ITコンサルとしてクライアントの問題提起、課題解決したり、
グループの自社サービスであるAIパッケージ「dArwIn」の開発に携わることも可能です!
なぜやるのか
【クライアントの課題をITの力で解決する】
働き方改革に伴い、様々な技術革新が進む中で「IT×サービス」がより求められるようになり、
提供できない企業は世界との差が出るようになる時代になり、遠くない未来でITの格差社会がより一層
広がると予想しています。
そうした未来に対抗するために、私たちはコンサルティングとITの力で
パッケージ化されたサービスが大量生産される社会に革新をもたらしたいと考えています。
集団や社会課題に対して異を唱えられる集団として、私たちは妥協することなく
ITやクリエイティブの可能性を追求し、誰もがワクワクする未来を描いていきます
どうやっているのか
「共創 / co-creation」
創業当時は数人の小さな会社ではありましたが、
グループにジョインし、20名ものメンバーが集まる会社へと成長してきました。
未経験のメンバーが半数以上を占め、平均年齢は20代が中心。
バックパッカーやバンドマンなど若く様々なバックグラウンドをもつメンバーが
個性を活かしながら働いています。
役職や立場は関係なく、互いを尊重するフラットな文化が根付いています。
Carryzの企業文化は新しい価値を「共」に「創」り上げていく
「共創」を大切にしています。
この文化があり、多様な立場の人たちと相互理解を深めながら、
新しい価値を見出していくことで着実に成長を重ねてきました。
私たちが求めるのは、新しい価値を創造するエンジニアになりたいという情熱だけ。
一緒にワクワクした仕事をしたいと思って下さった方、是非一度お話しませんか?