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なにをやっているのか

未経験・普通免許からの大型ドライバー転職サービス「LAND:PILOT(ランドパイロット)」
地域で探せる・ライセンスで探せる「LAND:PILOT PROFFESIONAL(ランドパイロット プロフェッショナル)」
カーニバルグループ株式会社は、日本の物流課題を解決すべく、Yahoo! LINEの親会社であるZホールディングスのCVCとEast Venturesの出資で2021年に設立された日本発のIT物流スタートアップです。 わたしたちは「仕組みを変えて、世界をもっと良くする。」というミッションのもと、14.5兆円の物流運送業界を良くするべく、いくつかのバーティカルサービスを展開しています。 ▼ミッション --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 仕組みを変えて、世界をもっと良くする。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ▼サービス 物流運送業界にフォーカスして、クラウドシステム・HRなどの領域でいくつかのサービスを展開しています。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 未経験・普通免許からの大型ドライバー転職サービス 【LAND:PILOT】https://www.lp.land-pilot.com/ トラックドライバー人材不足の解決を目的として、未経験者の育成、就職をサポートする採用プラットフォーム『LAND:PILOT』(ランドパイロット)を提供しています。 ランドパイロットのプログラムを利用することにより、未経験者は提携の指定教習機関にて無料で大型免許を取得することができ、免許取得後は実際の運送会社でOJTカリキュラムを受講、プロドライバーとして一人立ちするまでの手厚いサポートを受けることができます。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 地域・ライセンスで探せる即戦力ドライバーの採用プラットフォーム 【LAND:PILOT PROFFESIONAL】https://www.lp.land-pilot.com/proffesional 人手不足による車両の非稼働問題に対応すべく、地域・ライセンスで探せる即戦力(経験者)特化のドライバーの採用プラットフォームを運営しております。 独自に抱える常時300人以上の即戦力ドライバーから、運送会社の地域・ライセンス条件に会った求職者を最短1週間でマッチングします。 厚生労働大臣許可番号:有料職業紹介事業 13ユ-313921 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 日本最大級のトラックドライバー転職メディア 【LAND-PILOT.com】https://www.land-pilot.com/category/media 『LAND-PILOT.com』(ランドパイロットドットコム)は、日本最大級の未経験者向けトラックドライバー転職メディアです。 現役トラックドライバー・トラック愛好家・未経験からトラックドライバーを目指す方向けに、様々なカテゴリから良質で確かな情報を毎日お届けしています。 2021年12月にサービス運営を開始、累計記事数は50記事を超え、月間インプレッション数は27,000IMPを突破。月次500%で急成長中。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- SMB運送事業者に特化した配送案件のマッチングサービス 【案件Carnival】

なぜやるのか

25兆円の物流業界、中でも私たちがフォーカスするトラック運送業界の市場規模は14兆円と超巨大です。コンビニよりも多い約6万事業所から構成されており、その99%が中小企業、50%が従業員数10名以下の小規模な事業者です。 慣習化された複雑な多重下請け構造による非効率や、高齢化とEC化率の向上に伴う深刻なドライバー不足など、将来に向けた多くの課題を抱えています。産業全体を透明でひらかれたものにし、外から若い人が集まりやすい業界にしなくては、物流業界に明るい未来はやってきません。 カーニバルグループは「構造を変え、産業を変え、世界を変えていく」というキャッチコピーのもと、インターネットとテクノロジーの力を駆使し、すべての事業者さま、ドライバーさまに必要とされる、なくてはならない会社になることを目指しています。

どうやっているのか

カーニバルグループ株式会社は、Yahoo! LINEの親会社であるZホールディングスの投資子会社とEast Venturesの出資で2021年に設立されました。 エクイティ・ファイナンスを行うスタートアップ企業の1社として、長期における物流運送業界での顧客価値最大化を目指しています。 わたしたちのスタートアップとしての使命は、顧客・株主への価値還元です。「物流スタートアップといえばカーニバル」といわれるような、業界にとってなくてはならない会社となることで、長期目線での企業価値と顧客提供価値の向上を目指します。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- わたしたちのバリュー レガシー領域とインターネットを繋ぐ Later Majority Focus 2021年も現在デジタル化の進んでいないレイターマジョリティ中心の市場環境(物流運送業界)において、インターネットにかかわるステークホルダーとのリレーションシップを生かし、業界に新しい風を吹き込むゲームチェンジャーとなる。 緊急で重要度の高い課題から取り組む Burning Needs Aproach EC化率の向上により配送需要が急増するのに対し、高齢化や免許制度改正等の諸問題により、2027年に約28万人のトラックドライバーが不足することが確実となっている。 実際に、需要量に対する供給量の乖離として2022年時点で17万人以上のドライバー不足が既に発生しており、非稼働トラックによる固定費圧迫や求人広告費用の圧迫等を原因とする運送会社の「人手不足倒産」が業界全体の課題となっている。 この確定的な未来におけるバーニングニーズに最速でアプローチする。 投資回収サイクルは短く時間軸は長く Honeycomb Growth スタートアップ企業として短期間での急成長を実現するのはもちろんとして、わたしたちは巨大市場の攻略を目指すバーティカルスタートアップとして、より手堅く、より長期的視座での戦略ロードマップを描く。 高利益率かつ、検証・ローンチ・投資回収・キャッシュエンジン化までのサイクルが短いプロダクトづくりを心がけることで、アーリーからレイターフェーズまで一貫して足腰の強い収益構造を目指す。 ハニカム構造の最小単位である六角形(プロダクト)を磨き上げるのはもちろんのこと、オペレーションを変えることなく、細かな顧客のペルソナや個々のニーズに合わせてフロントエンドの微調整を加えることで六角形を量産し、プロダクトコングロマリッドで会社規模の拡大と株式価値の向上を目指す。 持続可能な会社拡大を目指すべく、一貫して事業拡大と新規事業に再投資する。 歴史に忠実に見せ方は斬新に Traditional Newness Architecture 事業モデルの構築にあたり、成功例が複数あり、世の中ですでに受け入れられている伝統的なビジネスモデルをベースに新しいひねり(別解)を加えることで、斬新でかつ再現性の十分にあるアーキテクチャの確立を目指す。 これにより、独自性による競合優位や先行者利益を確保した上で、しっかりとニーズを捉えていて、かつ抵抗なく顧客に受け入れられるプロダクト作りを可能にする。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- わたしたちが大切にする行動指針 ①ロマンと美学を持って(PRIDE) 常にロマンと美学を持って行動しよう。プロとして自分の仕事に誇りを持とう。 ②謙虚で素直(HUMILITY) 常に謙虚な姿勢でいこう。結果と自己成長に貪欲に。素直な気持ちで大胆に行動しよう。 ③目的に純粋(PURE) 常に全力で。真のエネルギーを持って目標達成のために純粋な行動を取ろう。 ④不可能の向こう側へ(STAKE) 常に不可能の向こうに可能が、あきらめの向こうに成功があることを信じて行動しよう。