なにをやっているのか
ステルスで、ウェルネス系のサービスを運営しています。美容・健康に対する意識が高まる中、テクノロジー・有人サポート・デザインを活用して、新規事業を立ち上げ急成長中。アプリやサービス、D2Cなど、様々な体験を提供していきます。
なぜやるのか
年齢関係なく、美容・健康に対する意識が上がっている一方で、選択肢が増えて自分で意思決定しにくく、習慣化も一人ではできなくなっています。
マインドフルネスや、スリープテック、ファスティングなど、様々な領域から新しい体験が生まれ、ここから更に大きな盛り上がりをみせると感じています。
CAREでは自分のココロやカラダをケアする、良質な体験をデザインしていきます。
どうやっているのか
テクノロジー・有人サポート・デザインを活用することで、より独自の体験を提供していきます。
テクノロジー
仕組みの部分においても、スマホが普及した現代だからこそできる、新しい体験なども生まれるはずです。チャット活用やデバイスの普及、各種プラットフォームが提供するヘルスケア機能の充実など、その可能性はどんどん広がっていきます。7年間アプリビジネス経験を活かし、様々なテクノロジーを適切に活用して、従来型の企業にはできないアプローチで顧客体験を作っていきます。
有人サポート
どれだけアプリが進化しても、そこから一歩行動を起こすにはテクノロジーだけでは不十分です。しっかり自分と向き合い、理解して、適切な提案と管理をしてくれる人が変わらず必要になってくると考えています。
デザイン
現在のウェルネス領域では、より1世代前のクリエイティブが多用され、薬事法を無視する業者の乱立、それによるフェイク広告問題など、様々な負を生み出しました。本来意味のある内容も、信頼性に足らず認知・活用されていない部分が多くあり、ココロとカラダに適切なケアを行いたい人が何を選んだらいいのかわからない状況になっています。CAREでは、現代にあったデザインで、ウェルネス領域の商品・サービスを提供し、本当に意味のあることをクリーンに提供していきます。