なにをやっているのか
ジンズ社のアプリは、2017年google「隠れた名品」アプリ賞を受賞
《MISSION:技術のチカラで想像できないことを創造する》
◆ 私たちは人が接する新しい情報のインターフェースを作っています ◆
私たちは、受託開発を中心に、iOS/Androidアプリケーションの開発を手がけている会社です。
店舗向けO2Oアプリやニュースアプリ、クーポンアプリ、動画視聴アプリ、電子書籍など、アプリケーションを通じて、人が情報に接する新しいインターフェースを創出することで、人々がこれまで得ることができなかった情報を届けることを目指しています。
◆ 人がこれまで得ることができなかった情報を手にし始めた現代 ◆
そんな会社が「人類社会の進化」なんていうのは大げさでしょうか。
私たちはそうは思っていません。
スマートフォンやタブレットの普及だけでなく、インターネットに接続可能な機器が日々増えており、つい最近まで夢物語だった製品やサービスが実現し続けている現代社会。情報に接するインターフェースが新しく増えることは、人類社会にとっては大きな進化のきっかけになる私たちは捉えています。
◆ 私たちは情報を処理するAI分野にも挑戦します ◆
人間の情報処理能力は上がっていないにも関わらず、人が接触する情報量はここ何十年間かで、数千倍になっています。今後も新しく情報のインターフェースが生まれ続けるでしょう。それは即ち、現在は人が処理できない情報量を何かの手段で処理する必要があることを意味します。私たちはその情報処理を手助けしてくれるものこそ、AIだと考えています。現在はスマートデバイス向けアプリ開発を中心に事業展開していますが、近い将来、AIの分野で事業展開することも合わせて見据えています。
なぜやるのか
Qをモチーフに、未来へQuestionを投げかけることを表すロゴマーク
《VISION:みんなの未来を進化させる》
◆ 「目」こそ、情報に接する最古のインターフェース ◆
「カンブリア爆発」をご存知でしょうか。
カンブリア爆発とは、今から約5億4000年前のカンブリア期に起きた、生命の多様化・進化が爆発的に進んだ現象のことを言います。
このカンブリア爆発の原因は、「目」の出現と、目から得た視覚情報を処理するために「脳」が進化したことだと言われています。
この時代、生物は「視覚」という情報の入出力インターフェースと「視覚情報の処理機能」を手に入れたのです。
◆ 「目」が増える、「脳」が増える、私たちは進化する ◆
そして現代、私たちが接する情報の量はここ数十年で数千倍に増えました。それは人間がスマートフォンやタブレットを始めとする様々な新しいインターフェースを手に入れたからであり、これからもその分野の革新は続くはずです。
しかしその一方で、人間の脳の情報処理能力はほとんど変わっていません。代わりに人間はAIを作りだし、自分たちが処理できない情報を処理させるようになりました。
◆ 人類の進化を牽引していこう◆
私たちは、自身の体の外に情報入出力のためのインターフェースを作り出し、そこで得る膨大な情報を脳以外の器官で処理しようとしている現代の人類には、「新しいカンブリア爆発」の始まりが訪れていると考えています。
生命が更なる進化を遂げるであろう現代社会において、私たちは人類社会の進化に貢献する集団でありたいと思っています。
どうやっているのか
長時間の作業も苦にならないハーマンミラーチェア完備しております
技術書やビジネス書が充実し、スキルアップを図るには絶好の環境が用意されています
《3つのVALUE》
Love and Geek
Beyond Expectation
Coding and Error
◆ 新しいことにチャレンジしよう ◆
私たちは全体で28名のまだまだ小さな組織です。そしてなんと、現在の9割以上がエンジニア。30代の代表中本を含め、平均年齢は27歳です。
世の中に対して常に感度を高く持ち、情報をキャッチアップし適応しながら、経営目線と技術力を武器に事業を推進しています。
組織としてもそれぞれの長所を伸ばし、強みを重ね合わせて短所を補い合いながら、強い組織を作っています。
人の行動様式が目まぐるしく変わっていく現代。来年、私たちがスマートフォンを片手に歩き回っているとは限りません。
だから、からくりは一歩先を行きます。
「こんなものがあったらいいな」という枠組みに収まらず、「想像できないことを創造すること」を哲学に、新しいことにチャレンジしています。
◆ 私たちはこんなことを「好き」だと感じる人が好きです ◆
・人に必要とされることが好き
・テクノロジーが好き
・人の期待を越えることが好き
・困難が好き
・No1が好き
・誰が言ったかではなく、何を言ったかを重要視するのが好き
・何かに一生懸命になった人が好き
・できないことができるようになることが好き
・試行錯誤するのが好き
・あきらめないことが好き