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なにをやっているのか

クラフトマンソフトウェアは、「開発者の仕事をより創造的で楽しいものにしたい」という想いのもと、開発者向けテスト自動化サービス「ShouldBee(https://shouldbee.at/)」アプリのバグを洗い出すサービス「Bughunt(http://hunt.c16e.com/)」フルスタック開発支援など、ITを主軸としたサービスを展開している企業です。 ShouldBeeは、2014年『Open Network Lab 第8期 DemoDay』のシードアクセラレーションプログラムに参加し、プロダクトの有望性や功績が評価され、Best Team Award賞を受賞しました。(メディア掲載: https://goo.gl/XF5M9a)今後も様々な業務効率化ツールを開発し、国内外に提供していきます。

なぜやるのか

クラフトマンソフトウェアは、世の中の非効率な業務による長時間労働や退屈な仕事をなくしたいという創業者の森とsuin(野澤)の想いから生まれました。 ものづくりに携わる人が、よりクリエイティブな仕事ができるよう、より仕事が楽しくなるよう、先端技術を活用した高品質なソフトウェア開発によって、多くの人々の業務を効率化し、お客様のビジネスに貢献していきます。 そして世界中の人々へ新たな価値を届けられるよう、日々挑戦していきます。

どうやっているのか

現在メンバーは、CEOの森、CTOのsuin、CMOの竹原の3名で、全員がエンジニアの会社です。多種多様な経歴を持つメンバーが日々個性を発揮しながら仕事しています。 森は、23歳で(株)サーバイスでCTO、(株)スイフトスタッフでソフトウェア開発に従事。その後クラフトマンソフトウェアを創業。オンライン授業動画サイト「Schoo」でVagrantの講師やDocker書籍の執筆、書籍『実践ドメイン駆動設計』ではレビュアを努める。エンジニア歴16年のフルスタックエンジニア。好きなものは、PHP, Ruby, Scala, Go, ドメイン駆動設計, Rails, Kubernates, Docker, AWS, Linux, ネットワーク, セキュリティ。 suinは、(株)RYUSを経て、25歳でフリーエンジニアとして独立。その後、クラフトマンソフトウェアを創業。エンジニア向けスキル評価サービスCodeIQの出題者とテックライターや、書籍『実践ドメイン駆動設計』ではレビュアを努め、プログラマ向けナレッジ共有メディアQiitaにおいては23,000 Contributionを超える現役のプログラマ。好きなものは、PHP, Scala, Go, TypeScript, オブジェクト指向, ドメイン駆動設計, Docker, Vue.js, 自動化, クリーンなソースコード。 竹原は、インシデント管理システムのオープンソースOTRSの「日本OTRSユーザ会」を立ち上げ、会長に就任。ラオシステムズ代表、株式会社OSS ONE副社長、株式会社クラウドエイジア代表等を歴任。エンジニア歴14年のインフラエンジニア。好きなものは、Linux, Bash, Ruby, CentOS, KVM, 仮想化, Docker, AWS, Vagrant, PostgreSQL, Network。