なにをやっているのか
今年で13年目を迎えたエンジニアリング企業です。
社員数は60名、そのうち55名が技術職・エンジニアの会社です!2020年以降の景気減退を予測し、新たなビジネスに着手しています。
【当社の事業】
☆BtoB/BtoC WEB/スマホアプリ開発・技術支援(受託)
☆自社クラウドサービスの提供(予定)
☆次世代自社サービス開発
【沿革】
☆代表一人でSESから起業、派遣等経て3年前から受託開発(チーム)を受けられる規模へ成長。
受託/技術支援で得たノウハウを自社サービス構築に展開中
【特徴①】安定収益
毎年20%以上の成長、緻密な戦略と堅実な経営で無理の無い成長を続けています。もちろん利益は社員へ還元。
詳しくは面接でお話します!
【特徴②】技術啓蒙とサービス開発は一体
どんなに先端の技術を使ったとしても、サービスや顧客満足が得られければ意味はないと考えています。
顧客満足の追求には、時には伝統技術とのコラボも必要。
だからこそ、先端技術室を創設しました。
【特徴③】専門技術研究機関があります。
☆技術研究機関『先端技術室』では
・社内技術の分析、体系化(スキルマップ)
・社内技術啓蒙(勉強会開催/最新技術情報/開発ツール提供)
・次世代自社サービス考察・プロトタイプ開発
等を行っています。
【特徴④ボトムアップ経営】
『ひとりひとりが経営者』の経営理念のもと、全社員で会社を運営しています。
中長期2015経営計画ボトムアップの経営を開始、
2016年からはカンパニー制を導入、権限委譲し各カンパニーが自由に動ける体制を作っています。
【特徴⑤経営参画を体験できます】
社員全員でテーマを考え、組織化。分科会として
「企業戦略」「顧客戦略」「事業戦略」「人事戦略」「技術戦略」「人材戦略」「財務戦略」「福利厚生」「社内運営」の9つの新たな戦略を立て、社員全員で取り組んでいます。
【実現した内容】
・先端技術室(社員要望から誕生、事業部として組織化)
・評価改革委員会(評価制度改善を自分達で行っています)
・社内グループウェア導入プロジェクト~運用まで
(自社業務フロー分析から最適なグループウェア選定、導入、運用まで各カンパニーからメンバー選出し活動しています)
・社内外相談窓口設置(産業医/社員相談窓口を創設)
等
なぜやるのか
経営計画に参加しませんか?
課題はまだまだです!是非ご一緒に!
『昨日のままでは飯は食えない』~2016経営計画より~
☆ニッチな分野でトップを目指す!
ITビジネスも成熟期に入り、サービスも飽和状態になりつつあります。今後は
・オリンピック後の景気減退
・派遣法改正等
IT業務の携わり方やプロジェクトの在り方も大きく変わってくると思っています。
1エンジニアとしての成長はもちろん、
技術だけでなく経営視点・ビジネスセンスも身につけてもらいたい!そのような想いを持って、去年から中長期2015という経営計画に社員全員が参加してもらっています。
成長と改革、時代と共に柔軟に姿を変え、永続的な発展を目目指して日々活動しています。
答えはチャレンジし続けてようやく出るもの
一人でできる事は限られています。是非お力をお貸しください。
よろしくお願い致します。
どうやっているのか
R&DチームKさん。普段は私服です。
社内外会議や皆さんとお会いするスペースです。
各事業本部⇒事業部⇒チームで小集団活動で活動しています。
マネージャーが陣頭指揮を取り、チームを率いています。
まだまだ外部での開発や構築が多い状況ではありますが、
各部会・本部会などを定期開催、
技術的なナレッジ共有はもちろん、経営陣との対話も積極的に行っています。
実は、対話の中から生まれた組織があります。
その名も『先端技術室』
弊社で実現可能なウェアラブルデバイスとは?をテーマに
昨年8月に誕生した将来の当社を担う重要な組織です。
技術研究機関として、まずは社内向のアプリなどを作りながら、将来はIoTを見据えたサービスに繋げて行きたいと思います!