なにをやっているのか
開放的な空間はどこか非日常の世界感。
ウッド調のアメリカンダイナーをイメージしています。
江ノ島へ流れる境川のほとりで、カフェダイニングを運営しています。
お店のプロデュースは、日本のカフェ文化の仕掛人である山本宇一氏と
設計を形見一郎氏が手掛けました。
コンセプトは「浜辺の生活の中にとけ込んだ地元に愛され続ける海の食堂」
食と空間の提供を基盤にして、多くの方々のライフスタイルが充実できる事を挑戦してゆきます。
なぜやるのか
いつ来てもいい時間が流れているお店でありたい。
毎月ヨガのイベントを通して、この場所での時間を提供しています。
湘南の中心的な場所とも言える江ノ島。
この地で長年会員制サーフクラブ「GARAGE-1」として運営しておりました。
境川という江ノ島へ流れる川のほとりにたたずむ立地は、穏やかで心地よい時間が流れます。
この時間を多くの皆さんに提供できる場所でありたい。
そんな思いから、2010年サーフクラブの一部を改築してカフェダイニングをオープンしました。
夏や観光客をメインとした店舗が多い土地ですが、我々は地元のライフスタイルに根付いた存在で
ビーチカルチャーが充実するための存在のひとつでありたい。
どうやっているのか
オープンから6年。
お蔭様で多くの方々から支えていただけるお店に成長しました。
正直、みんな無我夢中でやってきたと思います。
スタッフ皆に共通している事は、ココが好き。という事だと思います。
本当にココが好きだから、大変な事だって忙しくたって乗り越えて達成に変えてしまっている。
その結果、お客様からも直接支持されるようになっています。
食の空間を通して、多くの方々へ充実した時間創り上げるスタッフを募集します。