概要
“Creativity is intelligence having fun.” (クリエイティビティとは「面白さの知能」である)
TikTokではこの価値観を大切にしています。ショートビデオプラットフォームであるTikTokは、2018年にiOSとAndroidで世界で最も多くダウンロードされたアプリになりましたが、TikTokはどうやってユーザー作成コンテンツをビジネスに活用しているのでしょうか?この体験型ワークショップでは、TikTokアプリがどのよう機能を持っているのか、ユーザーがどのようにコンテンツ作成しているのかを共有し、クリエイティブなコンテンツを使って実際に遊びながら体験していただきます。
日時
2019/6/20 17:00 ~ 18:00
場所
Venture Cafe
港区虎ノ門1丁目23−3 虎ノ門ヒルズ森タワー2階 虎ノ門ヒルズカフェ
内容
1.UGC(ユーザージェネレーテッドコンテンツ)とは?
2.TikTokとはどのようなアプリなのか?
3.TikTokの使い方とは ~会場全員でTikTok撮影に挑戦!
4.TikTokをビジネスに活用するには?~ブランド広告のケーススタディ
スピーカー
イソム・ウィンストン
アメリカのカンザスシティ出身のイソムは、TikTokセールスチームのメンバーの1人です。セールス、アプリマーケティングからポップカルチャーまで幅広い豊富な経験を持っており、文化人類学の修士号を一橋大学にて取得しています。また、バックアップダンサーという異色の経歴を持ち合わせている人物でもあります。