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なにをやっているのか

クリスマス会などはこんな感じで様々な国籍のチームでお祝いをします!
b わたしの英会話事業は今まで累計で4000名以上のお客様のお手伝いをしてきました
いいもの、いいサービス、いい人をつくる100年企業 (株)byZOOは、ビジネスを通じてよりよいもの、よりよいサービスを創造し社会に貢献しよう!そんな気持ちでスタートした会社です。 大資本が手がけない「痒いところに手が届く」ようなエッジのあるニッチ商品・サービスを開発し、山椒のようなピリリと辛い存在感とレジリエント(強靭)さを両立させ、サステイナブルな(持続性のある)100年続くような企業を目指しています。 今はメイン事業としてb わたしの英会話というお客様を女性、なかでも、英会話をはじめて学ぶ30代以上の初心者に特化したマンツーマンのスクールを、銀座・新宿・渋谷・横浜・自由が丘・二子玉川・吉祥寺の7拠点にて運営しています。 http://www.b-cafe.net/ 今まで、累計で7000名にも及ぶお客様のお手伝いをしてきました。 今後は、b わたしの英会話事業を更に成長せつつ、本事業で養ったノウハウとリソースを活用して、ニッチなテーマに絞った出版事業『本Labo』や米国西海岸のライフスタイルを私達独自の切り口で紹介する『サステイナブルライフスタイルエクスペリエンス』事業などにも注力していく予定です。 本Labo http://www.by-zoo.com/service/honlabo/ サステイナブルライフスタイルエクスペリエンス http://www.by-zoo.com/service/life-style-experience/

なぜやるのか

クリスマス会の司会にも気合が入ります
★ニッチャーとしての存在を確立する 私たちは、みんなが手がけないこと、やりたくないことにチャンスを見出し、そこにチャレンジし続けることで、新しい市場機会を創出する存在になりたいと思っています。 同じ環境で育ち、同じ学校に行き、似たような会社で似たような仕事をして似たようなローンを組んで家を買う。こうした価値観が主流だった時代は、大量生産、大量消費をキーワードに、効率よく全国津々浦々、世界中に均一の商品を提供し 、流通網を構築することが事業の成否を決めていました。しかしながら、世界的に先進国では人口減少社会に突入し、多くの先進国がデフレ圧力に悩まされています。 こうした流れをうけて、消費者はより、商品・サービスに対して自分の価値観との共感を求めるようになってきました。大手企業にない自由闊達さと、一方で、中小企業とは違うチャレンジスピリッツの同居した企業カルチャーで、わたしたちは、こうした時代の要請に応えると同時に、わたしたちも、主体的に新しいライフスタイルや価値観を提案し、共感を得るようなビジネスを開発していきたいと考えています。 「マス(Mass)」に対してのアプローチではなく、手間をかけてでも「個」にフォーカスしたビジネスを展開し、ニッチャーとしての存在感を確立することこそが、私たちの存在意義だと考えています。 また、ニッチャーとしてのわたしたちは、シリコンバレー型ベンチャーの持つ自由闊達さ、スピード感と日本の中小企業の持つ家庭的あたたかさが同居したような企業になりたいと考えています。

どうやっているのか

わたしたちは、以下のことを心がけています。 ・ 成長志向でありながらも、質の維持とのバランスを取り適正規模での運営を心がけること ・ わたしたちが戦うと決めたフィールドにおいて、小さな山椒のようなナンバーワン事業に育てること ・ 結果として、山椒のようなピリリとした存在感と、サスティナブル(持続的)な発展を図れる企業。 主たる事業のb わたしの英会話は現在、銀座・新宿・渋谷・横浜・自由が丘・二子玉川・吉祥寺と首都圏7拠点での事業展開を行っています(2017年も新スクール開校予定)。 ----- 現在、日本人スタッフ20名、外国人スタッフ55名と80名前後の世帯ですが、異なる文化圏、価値観を持った国々から集まったチームで、会社の成長という共通のゴールを共有し前に進んでいくことはとてもチャレンジングな職場環境です。 現在これら7拠点で1500名前後のお客様のお手伝いをこのチームで行っています。 わたしたちは大手企業や上場したベンチャー企業と異なり、資本市場などの圧力を受けない中規模の企業として、短期的な利益には振り回されず中長期的な視点で、100年続く会社をつくりたい、という気持ちで新しいビジネスの開発を続けています。 その試みとして、最近では国内外のユニークな本で日本に紹介されていない、もしくは、海外に翻訳輸出されてない本を相互の言語に翻訳し、オンライン出版する「本LABO」事業などをはじめています。こうした事業は、大手出版社のように一定規模の販売量を得る必要があるため、どうしても商業的で一般ウケするような本ではなく、著者の考え方などが特定の人たちに響くようなニッチのテーマの本を相互の言語で出版するニッチ事業です。