皆さん、こんにちは!
株式会社ビーウェルの辻井です!
今回で10回目のインターン生紹介となりますが、本日はHR事業部の営業として業務をしてくれている安島君にインタビューを行いました!
安島君は、言葉選びのセンスがよく、発想力も豊かだなと思っております。
是非最後までご一読くださいませ★
本日はインタビューのご協力ありがとうございます。まず簡単に自己紹介をお願いします!
近畿大学経営学部4年の安島圭佑です。
中高6年間ずっとサッカーをしていました。
私の性格を一言で表すと「負けず嫌い」です。
大学卒業後は証券会社に入社予定です。
昨年の9月には地元の大阪から東京駅まで500kmの道のりを自転車で走破した経験があり、
自分自身アクティブなタイプの人間だと感じています。
安島君がインターンシップをやろうと思った理由は何ですか?
就職活動が終わり自由に使える時間が本当に増えました。
もちろんアルバイトや友人と遊びに行ったりする時間も大切ですが、
その中で「なにか将来のためになることに時間を使いたい」と思い、資格の勉強などを始めました。
卒業後に証券会社に入社予定だということもあり、テレアポや営業の勉強も始めました。
当初は本やYoutubeなどで、営業を経験したいろんな方のお話を聞いていました。
得られるものもありましたが、次第に実際に経験してみないとわからない部分の方が大きいなと感じていきました。
そこで学生のうちに何かできることはないかと思いインターンを探し始めました。
ビーウェルでインターンをしようと思った理由は何ですか?
最初のきっかけは佐藤さんに誘ってもらったことです。
職場の雰囲気も含めて本当に来た方が良いとずっと言われていました。
本音を言えば、当初の考えではテレアポや営業の経験をできれば入る会社や扱う商材はなんでも良いという考えを持っていました。
しかし、社員の方との面談などを通して、代表の考えや経営理念などにすごく共感する部分が多くて、
今ではビーウェルに参加できたことが本当に嬉しいですし、周りの方々に感謝しかないです。
インターンシップをする中で、達成したい目標はありますか?
当初は成長したいという想いが最上位にあり、漠然とある程度の結果を出せれば良いと思っていました。
しかし、勤務し始めてまだ数日ですが達成したい長期的な目標は定まってきました。
それは「インターン生の中でトップセールスを取る」というものです。
すごく抽象度の高い目標ですが、細分化して考えればやるべきことは無数にあります。
電話のかけ方ひとつとっても意識すべき点は本当に多いです。
まずは短期的な目標として目の前にある課題を一つずつ着実にクリアしていきたいです。
最後に会社の雰囲気を教えてください!
本当にあったかい人しかいないという印象です。
あとは、仕事を楽しんでいる人もほとんどだと感じています。
なにかわからないことがあったら丁寧に教えてくれる人は多いです。
しかし、あたりまえのことですが、待っているだけで教えてもらえるという環境は学生までだと思うので、自主的に質問や行動をすることはすごく重要です。
ですが、聞いた際には予想以上に多くの答えや意見が返ってくるので、
面倒見の良い社員さんは本当に多いです。