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【インターン生紹介vol.4】面談では相手とぶつかってみる!相手を知ることで学んだこと

皆さん、こんにちは!

株式会社ビーウェルの辻井です。

第四回目となるインターン生紹介はというと・・・

HR事業部のALPSCAREERで活動をしてくれている木村君のインタビュー内容となります♪

今回はどのような内容になっているのか、是非最後までお読みください~!!

本日はインタビューのご協力ありがとうございます。まず簡単に自己紹介をお願いします!

こんにちは。

龍谷大学の木村祐介と申します。

2021年5月よりインターン生としてALPSCARLEERでお世話になっております。

趣味はドライブです。よろしくお願いします!

木村君がインターンシップをやろうと思った理由は何ですか?

就活生の役に立ちたいという気持ちからインターンシップを始めようと思いました。

ビーウェルでインターンをしようと思った理由は何ですか?

ALPSCHOOLのイベントや個別面談を通して、私自身成長できた部分が多くありました。

ビーウェルでインターンをすることで、さらに人として成長できるのではないかと思い、参加を決めました。



インターンシップを通して、どんな気付きがありましたか?

インターンシップの中で、就活生の面談を体験させていただきました。

その時の気づきに関して、私は勝手に面談というのは、相手の話を聞くだけだと考えていました。

しかしそのやり方では、次回の面談に繋がらず上手くいきませんでした。

そこから意識を変え、相手にはっきりと私の意見をぶつけるようにしました。

そうすると相手から面談をしてほしいという依頼をいただけるようになりました。

面談は相手とぶつかってもいいんだと気付かされました。

また、人として興味を持ってもらうことが信頼に繋がり、頼ってもらえるのだと気付かされました。

この気づきは、社会に出てからも生かしていきたいと考えています。

最後に会社の雰囲気を教えてください!

人を大事にする会社だと思います。

人を見捨てるのではなく、その人一人一人の思いや、向き不向きを大事にする会社だと考えます。

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