【インターン生紹介vol.2】友達に誘われ出会ったALPSCHOOL、自分を変えるきっかけに

こんにちは！

株式会社ビーウェルの辻井です！

今回は、HR事業部のALPSCAREERでインターンとして活動をしてくれている竹中さんにインタビューをしてきました！

第二回目！のインターン生内容となっております♪

今回はどんな内容になっているのか、、、是非最後までお読みください！！

本日はインタビューのご協力ありがとうございます。まず簡単に自己紹介をお願いします！

こんにちは！関西大学文学部で心理学を学んでいる4年生の竹中愛乃（タケナカ アイノ）と申します。

ALPSCHOOLでは、3年生の12月頃からアンバサダーとして働いていて、

4年生の4月からはALPSCAREER（インターン）として働いています。

竹中さんがインターンシップをやろうと思った理由は何ですか？

既にインターンをしている友人（堀田夏未さん）からの紹介でインターンシップを始めようと思いました！

ビーウェルでインターンをしようと思った理由は何ですか？

ALPSCHOOLのイベントに何回か参加させてもらっていて、

社員の方の雰囲気も分かっていて、社会勉強もさせていただきたいという気持ちもあったので、

インターンをしてみようと思いました！

インターンシップを通して、どんな気付きがありましたか？

報連相がすごく大事だと気付きました。

チームの誰か1人の報連相が抜けてしまうと、進まない。

また、チームとして同じ方向に向くことが難しいと学びました。

ALPSCAREERのメンバーも学生なので、プライベートや学業、アルバイトの両立をしようとそれぞれが動いていて、まとまっていくことが大変でした。

最後に会社の雰囲気を教えてください！

一言でいうと和やかです！

仕事をされているときは、ピリッとしていて、意見も言い合っていて会社をどんどん盛り上げていこう！という気持ちを感じました。

男性の方が多いので、男子校という感じですが、和やかで楽しいです！笑

最後までお読みいただき、ありがとうございます！