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なにをやっているのか

働き方やオフィスの生産性、人が育つような場づくりのお役立ちをしています。
志ある有機農家さんと手をとり、日本の農業と健康な食を中小企業へ広げていくおしごと。
100年前、渋谷を風呂敷を背負って文具を行商して歩く。それが山崎文栄堂の原点です。 「幸せな社会をつくり拡げる」をもとに志を掲げ、オフィス用品を通信販売、機密書類のリサイクル、書類情報の整理などを通して中小企業のオフィス環境、企業文化、組織づくり、バックオフィスの改善などのサポートを通して「おしごとたのしく」を実現しています。 現在は、農家さんと力を合わせ、農薬化学肥料を一切使わらない安心安全で体に良い美味しいお米を法人企業に提供する食と健康の事業開始。農業復興に挑戦する仲間を募集しています。

なぜやるのか

人と場が育つフィールドづくり
和の国日本を元気に!をテーマにヒーローズクラブの中小企業の仲間と日本有数の有機農家さんで農業復興活動
日本の企業の99.7%、358万社が零細中小企業と言われています。零細中小企業は大企業に比べて組織が小さく、意思決定のスピードが速い特徴があります。一人ひとりの才能や存在が会社の社風をつくります。 "農と食"に関する新規事業は、農業の後継者不足や、農家さんが安定して利益を得られないことから日本の食料自給率38%まで低下しています。農家さんと力を合わせ、農業の活性化や、働く人々の健康面でのサポート、ひいては日本の農業の復興を通して社会貢献をしていく仕事です。 2024年、時代が大きく変わる中で、会社のあり方を考えたり、全員が同じ方向性に向かって取り組んでいくこと、働く人たちが成長し、自分の会社に誇りをもっておしごとできることが大切だと考えています。

どうやっているのか

1人1人に寄り添ったコミュニケーションを大切にしています
お客様1社1社とお会いし、信頼関係をつくることを大切にしています。「また会いたい!」「〇〇さんに相談してみよう」と思っていただけるような人を目指して取り組んでいます。
ミッション「有機農かと中小企業の絆を築き、日本の農業復興と健康経営に貢献する」 当社の47,000事業所、中小企業の経営者・経営幹部にアプローチ。定期的に訪問し、社員の健康や満足度向上などに対して新規事業の提案をしていきます。 その他、中小企業1社1社の経営者の思いやビジョン(志)の実現のために、お客様でなかなかできない課題を山崎文栄堂の人やリソース(考え方、経験、ノウハウ、ブレイン)を通して働くオフィスの環境づくり、会社の魅力の発信、社員のワンチームづくりのサポートをしています。 具体的には ・「健康・有機米」・・・有機のお米やお茶を通じたはたらく人たちの健康支援 ・「アスクル」・・・オフィス用品通信版売・購買管理サポート ・「企業サポート」・・・会社の業務改革、教育の土壌づくり。 ・「オフィス顧問」・・・SNS/動画の情報発信、事務サポート。 ・「OfficeHack」・・・はたらくを快適する自社オウンドメディアの運営。 など、オフィス環境を通して社外幹部のような位置づけでサポートさせていただいています。 またオフィス用品通販「アスクル事業」ではオフィスのインフラとしてお客様のお役立ちをしています。既存のお客様全国40,000社のご縁があり、購買のサポートや電話でのフォローをしています。