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【25卒内定者×先輩社員】配属先のエンジニア先輩社員にインタビュー! ~前編~

こんにちは!25卒内定者の松田翼です。

今回は2024年新卒入社の大村 悠真(以下、大村さん)、若月 翔さん(以下、若月さん)にインタビューさせていただきました。

新卒1年目の社員ということで、就活生のみなさんにとっても近い存在なのではないでしょうか?

今回は、そんなお2人にエンジニアの仕事内容、そして入社後の成長について伺いました!

このインタビューが就活生のみなさんにとってお役に立てれば幸いです!




では早速インタビュー内容に移っていきましょう!

なぜエンジニアという職業を選んだのですか?

大村さん:
僕は大きく2つあります。学生時代にプログラミングスクールでゲームを作った経験から、コードを書く楽しさを実感しました。もう一つは、エンジニアチームをリードしたいという思いです。DXやAIが重要な分野になっていく中で、そうした技術を使いこなせるエンジニアを育てたいと考えています。
若月さん:
僕は元々薬剤師を目指していましたが、高校で病気を経験したことがきっかけでIT系の学校に編入しました。その中でエンジニアの面白さに気づき、自然とこの道を選びました。

お二人とも学生時代からエンジニアを志望されていたんですね。


お二人がバレットグループを選んだ理由を教えてください。

大村さん:
2つの理由があります。まず、裁量権を持って働けること。若いうちから挑戦できる文化が魅力だと思います。もう一つは、アットホームな職場環境です。人間関係が良好で、楽しく働けると感じました。

挑戦の文化、そして人を大事にする文化はとても魅力的だと思います!
若月さんはどうですか?

若月さん:
僕は直感的に選びました。面談を通じて社員の方々の熱意や雰囲気に惹かれ、挑戦的な文化に共感しました。特に、若いうちから自分を成長させる機会が多い点に魅力を感じました。

やはり、お二人とも挑戦したい気持ちを秘めているんですね!



バレットで働くエンジニアさんの1日の仕事の流れを教えてください。

大村さん:
まず、朝に定例会を行います。そこで進捗状況やタスクの確認をしていますが、ちょっとした雑談も交えながらコミュニケーションを取ることもあります。その後は、自分のタスクを進めて分からないところがあったらみんなに共有したりしています。

エンジニアさんはリモートが多いと聞いたのですが、大村さんはリモートですか?

大村さん:
僕は基本的にリモートです。若月君は毎日出社していますね。ですが、リモート上でもしっかりとコミュニケーションを取ることを心掛けています。
若月さん:
僕は出社して受託営業にも携わっています。先方とアポイントを取ったり、取引先を訪問するために出社することが多いです。家だと集中しづらいので、気を引き締めて取り組むためにも出社しています。仕事内容は大村君と似ていて、朝礼での進捗確認や前日の振り返りを行い、その後はタスクを進めています。

リモートでもコミュニケーションは本当に大事ですね!また、エンジニアにも関わらず営業にも携わっているのはとても貴重な経験だと思います!


実際にチームの雰囲気や日常のコミュニケーションをどのように取っているのか教えてください。

大村さん:
基本的には朝礼でコミュニケーションを取っています。それに、分からないことがあったときは通話をつないで話すようにしています。雰囲気はとても良いですよ。
若月さん:
僕の方もチーム内や部署全体の雰囲気は和やかで、楽しく仕事ができています。
エンジニアの仕事はチームで進めることが多いので、コミュニケーションが非常に重要です。バレットグループは他社と比べても交流機会が多いと思います。また、SDCでは毎月一回、オフラインで振り返りや食事に行くことがあり、これがチームの絆を深める良い機会になっています。

社内でもとてもコミュニケーションを取っているようですね。
エンジニア同士で休日も関わりを持つことはあるのでしょうか?

若月さん:
もちろんあります!休日もそうですし、最近では直属の先輩と夜遅くまで飲んでました。普段仕事では話せない会話もできて、より良い関係を築けています。

仕事以外でも社員同士でコミュニケーションを取れているのは素晴らしいですね!



バレットグループでエンジニアとして働く魅力を教えてください。

大村さん:
やっぱり、挑戦できる環境と選択肢の多さが魅力的ですね。ずっとコードを書いているだけではなく、営業の仕事をしたいという希望があればその道にチャレンジすることもできますし、若いうちからマネジメントに関わるチャンスもあります。自分のやりたいことにコミットさせてくれるのが本当に素晴らしいところだと思います。自分の成長を実感できる機会が多いので、やりがいを感じながら働けますね。

手を挙げた方が挑戦できる文化はとても大事ですね。エンジニアでもしっかりとそのような文化は整っているようですね!
若月さんはいかがですか?

若月さん:
他社でエンジニアをしていたら、一生営業に関わることはなかったと思います。営業という業務を経験できたことで数字的な視点がしっかり見えるようになりました。私自身、先輩方にも恵まれて本当に助かっています。社風も自分にマッチしていて、先輩方も受け入れてくれるので魅力に溢れていると思います。

やはり手を挙げた方が挑戦できるのですね!


                      ・・・

皆さん、いかがでしたでしょうか。
配属先の先輩である大村さん、若月さんにインタビューをして、エンジニアを目指したきっかけや働き方など貴重なお話をお聞きできました。

続きは後編で
^^ぜひ楽しみにお待ちください!最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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