【24新卒入社までの道のり⑥】入社前の成長とこれからについて

みなさん初めまして！

バレットグループ株式会社24卒内定者の高橋家瑞です。

今回は、私の就活時代から入社までのエピソードをみなさんに共有できたらなと思います！

遅めの就活スタート

私が就活を始めたのは大学4年生の5月からなので、周りに比べると比較的遅い時期でした。

私の就活のモットーは「自分のスキルを活かせる」ことと「チャレンジできる」の2点でした。

最初はESの書き方や面接のやり方すら曖昧だった私は、大学1年生の時からバイトとして続けていた、知り合いのSNSコンサルの会社にそのまま就職するつもりでした。

しかし、「このままでは同じことをやり続ける人生になる」と思い、「新卒ならチャレンジしてなんぼ」という想いで、様々な会社にエントリーすることにしました。

広告や不動産、人材、メーカーなど様々な企業の説明会を受け、自分の条件に合う企業が見つかるまでひたすら続けた結果、バレットグループに出会うことができました。

面接を重ねるごとに自分のスキルを活かしてチャレンジでき、さらに相談しやすい環境もあるという点に惹かれ、「この会社なら頑張ってやっていける」と感じました。それからは自分のことをもっと知ってもらえるように面接を頑張り、内定をいただくことができました。

苦労した内定者インターン

内定をいただいてすぐに配属予定の事業部でインターンを始めました。

最初は未経験のことだらけで、知らない単語も山ほどあり、混乱の日々でした。

しかし、自分でなかなか道を切り開けない私を、同じ事業部の先輩方が優しくサポートしてくださったり、時には違う事業部の先輩が気にかけてくれたおかげで、徐々に業務に慣れることができ、次第にインターンにやりがいを感じることができました。

そこで周りに相談できる環境がいかに大切なことであるかを感じ、自分にとってとても有意義な時間を過ごせました。

また、入社するまでに社員旅行や社員総会など、様々な社内イベントに参加し、多くの社員と交流することができました。同期とも研修を通して絆を深めることができたと思います。

今後の展望

社会人一年目はたくさん壁にぶつかると思っています。

その中で大事なのは、恵まれている環境をうまく活用し、精一杯業務に取り組んで行くことだと思います。また、何事も「できないから諦める」のではなく、「考え方を変えればうまくいくのでは」というマインドをもち、自分なりの「壁の超え方」を見つけて、新卒1年目を頑張っていきたいと思います。

最後に

今年は慣れない環境に臨機応変に対応する能力がとても重要だと考えています。
さまざまな新しい知識をしっかりインプットし、自身の成長に繋げ、失敗を恐れずにどんどんチャレンジしていきたいと思います。

24新卒のバレットグループとの出会いから入社までの道のり、いかがでしたでしょうか？

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