【24新卒入社までの道のり③】私がバレットグループに決めるまでの話

みなさん、こんにちは！

バレットグループ24卒新卒の丸山です。

私の入社までの道のりを振り返ってみます！

就活時代

私は、就活を大学3年生の6月から始めました。

就活を始めた当初はやりたいことや将来のことが明確ではなかったのですが、ビジョンが不確定だったからこそ、自分のことを理解してミスマッチを減らしたいという考えが強くなり、少し早いとされている時期に動き出しました。業界が絞り切れてない状態でのスタートでしたが、条件や就活軸といったことからベンチャー企業に興味を持ち始め、就活を進めていきました。

その中で強く持った就活軸は「何をするかより誰とするか」ということです。

尊敬できる先輩社員が所属していたり、こんな社員になりたいと思える方々が多く所属しているという点を重視しました。

バレットグループに入社したいと思った決め手は「こういう人になりたい」「一緒に働きたい」と思える方々に出会えたからでした。

内定者インターンでの学び

内定を大学3年生の11月にもらい、翌年の2月から内定者インターンを始めました。

業務内容は「採用インターン」と「事業部インターン」の2つがあり、まずはじめに、「採用インターン」で採用に関するあらゆる業務に従事しました。人事のお2人にいろいろ教えてもらいながら、同期と協力してイベントの企画運営や学生対応をさせていただきました。

業務を通して一社会人として必要なスキルを身に着けることができたと思います。また、自分たちの後輩となるかもしれない学生さんの対応をする中で、バレットグループが求めていることや活躍できそうな人がどんな人なのかを再確認できる機会となりました。

「事業部インターン」は、配属予定の事業部での業務となるため、仕事の流れや取り扱うIT言語などについて学ぶことができ、入社後に担当する仕事を早いうちから習得できる機会となりました。

学生のうちから、社員と同じ環境で働き学べることは、自分にとって貴重な時間になりました。

社員となった現在の目標

入社して改めて感じるのは、自分が憧れる先輩方と仕事ができることに誇りをもって、常に挑戦し行動できる社会人が自分の理想の姿だと思いました。

今後は「一緒に働く方々に影響を与えられる社員」という社会人像を目標に、日々の業務に対して誰よりも素直に取り組み、一つ一つの業務に一生懸命向き合いたいと思います。

また、先輩方みたいにアドバイスや指導ができるようになって、自分が就活時に尊敬し憧れていた社員になれるように頑張りたいと思います。

最後に

今年はたくさん学び、たくさん迷惑をかけると思いますが、素直さと感謝と熱い気持ちをもって新卒を走り切りたいです！
社員の皆様、どうぞよろしくお願いいたします！

24新卒のバレットグループとの出会いから入社までの道のり、いかがでしたでしょうか？

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