なにをやっているのか
【建築現場に変革を起こす】
▍サービス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
建設現場可視化アプリ「ビルモア」の開発を行っており、現在リリースに向けて開発を行っております。
https://lp.building-more.jp/lp/buildingmore
▍受賞・メディア
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
このアプリは、リリース前でありながらも「建設会社が作ったアプリ」として、建設業界やメディア等でも非常に注目を集めています。また、「TOHOKU DX大賞 2022」で最優秀賞を受賞、「全国中小企業クラウド実践大賞 全国大会」では、準グランプリである【日本商工会議所会頭賞】を受賞するなどDXの観点からも評価いただいております!
【厚生労働省 / 地方から、建設業界全体を変える挑戦へ】
https://manabi-naoshi.mhlw.go.jp/jirei/04/
【日経新聞 / 陰山建設、現場管理のアプリ開発 自社DXの成果生かす】
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC170R30X11C22A0000000/
なぜやるのか
【建設業界の人手不足問題を解消する!】
▍現状
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
現在、建設業界においては作業員の高齢化が顕著で、2025年には技能労働者の約4割が離職し、130万人もの人手不足に陥るとされています。
また、2024年4月から建設業の働き方改革が行われ、ますます建設現場のDX化が必要となってきています。
▍今後の課題
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
この法改正に伴い、時間外労働の上限規制に対応していくには、もはや手作業での勤怠管理業務では限界で、建設業にとっては、いかに早く勤怠管理を日報やタイムカード、Excelからシステム化するかが喫緊の課題と言えます。
▍私たちは
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そこで、「ビルモア」では、勤怠管理はもちろんのこと『建設会社が作った建設アプリ』であることから分かる、様々な建設現場の課題に対応できる機能を搭載しています!
どうやっているのか
【業界全体で変革を!】
▍きっかけ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
建設現場では、「隂山建設株式会社」のようないわゆる、元請けの会社だけではなく、いくつもの協力企業がともに働いています。
弊社代表は、元々建設会社の社内DXを進めてきましたが、元請けだけがDXに取り組んでも、生産性は高まらず、自社を変えるだけではなく、業界全体を巻き込まなければいけないと気づき、新たに「ビルモア」の開発のために設立されたのが、弊社ビルディングサポート株式会社です。
▍今後
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
現在「ビルモア」の販売に向けて、隂山建設株式会社をはじめとした、様々な建設現場に関わる方の声を聞きながら、日々アップデートを重ねています!