情報を正しく繋ぐことでより良い社会づくりに貢献する
社名“boundary spanner“は“異なる点と点をつなぐ“という意味を表しており、異なる組織間の境界を超えて知識や活動を共有する人々のことです。近年の経営の観点から重要視されているスキルになります。弊社の社名には、「人やビジネスを正しく繋ぐことで、より良い社会づくりに貢献する」という思いが込められています。また、弊社のValueとして「More」という言葉を大事にしています。
価値観
クライアントの新事業立ち上げに多く携わることがあり、創業10年を経過する中で、フィンテックや、アドテック、建設テック、不動産テック、最近だとWeb3、メタバースなど多くのトレンドの事業について相談を頂き実現のために試行錯誤する機会がございます。
boundary spanner(バウンダリースパナー)は名義上の役職はありますが、全てのメンバーがプロフェッショナルとして活動しており、命令はございません。社内で役職つけの名称などは禁止しております。
個人の人生の充実あってこその仕事に充実できると考えており、個人の問題があったときは全力でそちらの解決を優先するよう社内文化を形成しております。個人だけではできない大きいことややりたいことを会社をつかって実現するという意識を常にもっており、逆にならないように意識しております。
メンバーの50%は子供がいながら働いており、働きやすい環境を心がけております。
ブレストは多いに好きですが、報告のための会議は実施しません。
会社情報
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boundary spanner 株式会社
東京都渋谷区神宮前5丁目46−29
2012/8 に設立
山田 浩司、清水恭平 が創業
7人のメンバー