1
/
5

なにをやっているのか

test
test
1. 自社サービスの企画立案・開発・運営 Web、スマートフォンを中心とした動画サービスの開発を重点的に事業化しています。 http://bruto.jp/service 2. 受託事業(クライアントのブランディング開発) クライアントが抱える問題を社内でもち合わせるソリューション(Web制作、アプリ開発、デザイン、動画制作、メディア作成など)で解決しています。主にブランディングとキャンペーンの2軸で進めています。 http://bruto.jp/works

なぜやるのか

近年、コミュニケーションの形が大きく変わった中で、今後大きく変わっていくのが動画のコミュニケーションだと思っています。 簡単に撮れるようになった高画質の動画、そして気軽に配信できるようになったLive中継。 人々が目にする動画の量や場所は多くなりました。 タイムラインという時間の概念があるため、動画のコミュニケーション設計は旧来とは違ったアプローチが必要だと思っています。

どうやっているのか

思いついたアイデアに、戦略を加えて、一筋の光が見えた途端に「すぐに動く」ことをモットーとしています。 社内にはプロデューサー、ディレクター、フロントエンジニア、バックエンドエンジニア、デザイナーが在籍しています。 進めずに悩みやめてしまうことは避け、とにかくつくってみることから始めるようにしています。 それは自社サービスでも、受託業務でも同じで、企画をたてて、先に動きだすことでその先にみえてくる考え方や戦略、アイデアがあると思っています。