【BEW社員🍷に10の質問#6】ショップスタッフ植村の入社秘話！

こんにちは！株式会社ブロードエッジ・ウェアリンク（BEW）の吉田です🍷

今回は、社内インタビュー企画の第六弾をお届けします。
ショップスタッフ植村にインタビューしました！貴重な現場の意見、すごく参考になります。

Q：まずはワインの質問！どういうワインが好きですか？

A：イタリアの赤ワイン「キャンティ・クラシコ」が一番好き！

wine@の味わいタイプでいうと赤の「R07」です。タンニンがややあって、フルーティさもあるワインが好きです！wine@の商品ではモンテヴェルティーネピアン・デル・チャンポロ

が好きです。もう生産されていないという噂を聞いたので、無くなってほしくないという理由であまりおススメしたくはないのですが（笑）実は2～3本買い占めることを検討しています。

※弊社サービスwine@ではワインを38分類のワインチャートで表現しています。
　　　　分類をもとに、直感的・視覚的にワインを楽しむことができます。

Q：ブロードエッジではどのような仕事をしていますか？

A：SNS担当、ショップ施策の企画の経験も経て店舗スタッフに。

入社後はSNSの企画、ショップ企画を経て、現在は店舗スタッフとして接客対応をしています。
ワインが大好きで前職ではインポーターに勤務しており、ショップでの販売と商品部でワイナリーの方々と交渉する業務に携わっていました。

システムが独特で「wine@独自のもの」だからこそ、しっかりwine@の仕組みを理解してもらう必要があると思うので、そこは意識して接客をしています。

Q：ブロードエッジに入社した決め手は何ですか？

A：wine@を通して”日本のワイン人口”を増やしたい！

イタリア留学を通してワインの魅力にはまり、ワインショップで働いていました。ワイン業界から一時期離れたタイミングで、たまたまwine@のインスタグラムを見て応募しました。入社の決め手は「wine@のサービスが画期的だ！」と思ったのと「日本のワインの人口はまだまだ少ないので、サービスを通して広げていきたい！」と思ったことがきっかけです。

Q：仕事をする中でどのような時に楽しさを感じますか？

A：接客業なのでお客様に「おいしい！」といってもらえるときが一番楽しい！

wine@EBISUではボトルの小売りだけではなく、テイスティングバーの接客もできるので、お客様に勧めたワインをその場で飲んで「おいしい！」と言ってもらえるときが1番うれしいと感じます。前職のワインショップで働いていたときは目的がボトル購入メインだったため、お客様におすすめしたワインで満足させられたか確認できませんでしたが、今はお客様に試飲していただいたときの直のリアクションを見れるのがとても新鮮です。

Q：率直に、働いていて大変なことはありますか？