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【BEW社員🍷に10の質問#5】商品企画部マネージャー新地の入社秘話!

こんにちは!株式会社ブロードエッジ・ウェアリンク(BEW)の吉田です🍷

今回は、社内インタビュー企画の第五弾をお届けします。
商品企画部マネージャー新地にインタビューしました!ワインへの熱い思いを感じました。

Q:まずはワインの質問!どういうワインが好きですか?

A:酸味がしっかりしていて旨みがある白ワインが好きです。

中でもアルザスのワインが好きです。wine@の味わいタイプで言うと「W02」が好きで、好きなワインはこちらです!

ワインを飲むようになったのは学生の頃からですが、居酒屋のデキャンタで出てくるようなワインしか飲んでいなかったので、本当に美味しいワインというものが何なのかは分かっていませんでした。

ただ、年を重ねて飲むワインのグレードが上がってくると「段々ワインって美味しいな」と思うようになり、いつの間にかワイン業界に入ってました(笑)

※弊社サービスwine@ではワインを38分類のワインチャートで表現しています。分類をもとに、直感的・視覚的にワインを楽しむことができます。

Q:ブロードエッジではどのような仕事をしていますか?

A:色々なことをしています(笑)

やっていることは主に2つあります。

1つ目は、wine@で扱うワインのポートフォリオの設計、具体的な商品の選定、販促など商品部としての仕事です。売上を最大化するために、どのようなワインを仕入れて、どう戦略的に販売していくかを考えています。

2つ目は、wine@のサービスである、wine@KARTEの根幹部分の設計を行っています。wine@のwebサービスは診断や飲んだワインの評価データから、おすすめのワインをレコメンドできる仕組みになっていて、よりユーザにとって正しく納得感のあるおすすめが出来るようにデータ設計から機能の設計まで行っています。

Q:ブロードエッジに入社した決め手を教えてください。

A:やれることの幅が広いことが決め手です。

元々ワインに関わりたいという軸で仕事を探していました。

ワインを取り扱っている会社は沢山ありますが、普通の会社は小売業者であれば単純に「売上をあげてください」、輸入業者であれば単純に「ワインを仕入れて卸売業者に売ってください」という命題しか与えられていない場合がほとんどです。ブロードエッジはただ、売上をあげるだけでなく、To B,To Cの両軸でワインの市場を広げるということを目標に掲げて、その目標を本気で達成しようとしていたので、ビジョンに惹かれて入社しました。

Q:仕事をする中でどのような時に楽しさを感じますか?

A:ワインの良さを多くの人に広げることに喜びを感じます!

ブロードエッジという会社が、ワイン業界の中では異端児というか、新たなイノベーションを起こそうとしている会社なので、そのイノベーションを新たなサービスを通して実現できたと感じられた時に楽しさを感じますね。ただ、実際にやろうとしていることで実現できるのは、数%程度だと思うので、まだまだ道半ばですね。

Q:率直に、働いていて大変なことはありますか?

A:自分の好みにあったワインをユーザーに理解してもらうのが難しいです。

ブロードエッジという会社が、ワイン業界の中では異端児というか、新たなイノベーションを起こそうとしている会社なので、そのイノベーションを新たなサービスを通して実現できたと感じられた時に楽しさを感じますね。ただ、実際にやろうとしていることで実現できるのは、数%程度だと思うので、まだまだ道半ばですね。

Q:一日の流れを教えてください。

A:9時頃出社をして20時頃に退社しています。

日によっても異なりますが、午前は商品部周りの仕事をしていることが多いですね。商品やレコメンド機能の設計などは、幅広いチーム(管理チームやプロダクトチームなど)との連携が必要になってくるので、午後は打合せを挟みながら、自分の仕事に取り組んでいます。


Q:ブロードエッジで働いている人はどのような人が多いですか?

A:芯がしっかりしている人が多いです。

皆しっかりと自分の意見を持って、年齢や立場に関係なく自由闊達に議論をしています。

ワイン事業はまだ新規立ち上げ段階なので、誰かが遠慮して自分の意見を言わないという環境ではマズいと思っています。皆でサービスをユーザーに受け入れてもらう方法を模索する風通しの良い環境です。

Q:ブロードエッジを漢字1文字で表すと何になりますか?

A:「挑」です。(漢字1文字でなければ動物園と書きたかった笑)

ブロードエッジは本当に個性のあるメンバーが多いので、例えるなら色々な動物が集まる動物園のような場所です。(うるさいという意味ではありません笑)

ただ、そんなメンバー達が結束して「ワインを世に広める」というミッションに挑むのでとても心強いですし、刺激の多い環境です!

Q:今後、会社でどういう取り組みをしていきたいですか?

A:サービスをもっと多くの人に使ってもらいたいです。

現状では、弊社のサービスは「ワイン業界の人には認知をされているな」くらいの状態です。「ワインと言えばwine@」と言われれる位にはサービスを拡大したいです。また、個人的には学生など、若い世代にワインの美味しさを知ってほしいです。大学生にアプローチするイベントなどを開くことが出来たら面白そうですね!

Q:どのような人と一緒に働きたいですか?記事を読んでいる方に一言お願いします!

A:主体的に動ける人と働きたいです!

ブロードエッジではイチから事業の立ち上げに関わることができますし、社長との距離も近く、色々なことにチャレンジすることができる会社です。

主体的に自らのやりたいことを見つけ、周りに働きかけることができる人と働きたいです。あと、ワインが好きな人なら、尚この仕事は楽しいと思います。

新しいワインの文化を作りましょう!お待ちしております!

株式会社ブロードエッジ・ウェアリンクでは一緒に働く仲間を募集しています
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