こんにちは!株式会社ブロードエッジ・ウェアリンク(BEW)の吉田です🍷
今回は、社内インタビュー企画の第一弾をお届けします。
COO高丸にインタビューしました!私もお話を聞けて大変勉強になりました。
Q:まずはワインの質問!どういうワインが好きですか?
A:ニュージーランド産の白ワイン、ソヴィーニョンブランが好きです。
wine@の味わいタイプでいうと「W01」ですね。
僕自身ワインに詳しい方では無いのですが、好きなワインが何か分かる程度は嗜んでいます。
好きなワインがスッキリとした白ワインとは言いつつも、普段飲むのは赤ワインの方が多いですけどね(笑)
Q:ブロードエッジではどのような仕事をしていますか?
A:開発チームがこれからできるので、チームの土台作りをしています。
これまで、サービスの開発は外注することが多かったのですが、今後は開発を内製化することになりました。それに伴って、今は採用活動が主な業務です。
具体的に、求職者の方にはこの会社のサービスに共感して入社してもらいたいので、これからチームが目指すサービスの方向性や、それが事業にどのようなプラスの影響を及ぼすのかを言語化したり、働きたいと思ってもらえるような環境整備をしています。
Q:ブロードエッジに入社した決め手を教えてください。
A:最後は”人”で決めました。
最初は、DXが進んでいない業界を変えるという軸で会社を探していました。
そんな中で、ブロードエッジはやりたいことをやってもいいという社風があり、裁量を持って働くことができそうだなと思い興味を持ちました。
ある時、会社の人との食事会に参加した時に、社員の皆さんのキャラが本当に面白く、皆「良いサービスを作ろう」という熱意を持っていることにシンパシーを感じ、入社を決めました!
Q:仕事をする中でどのような時に楽しさを感じますか?
A:1人ではできない仕事をみんなで達成する時が楽しいです!
エンジニアの仕事は、コードを書くなど割と1人で手を動かすことが多いです。ただ、初めてマネージャーを経験した時に、1人では成し遂げられないことを周りの力を借りて達成することの楽しさを感じました。
より良い組織作りをするために、日々試行錯誤しています。
Q:率直に、働いていて大変なことはありますか?
A:今は開発チームの立ち上げ段階なのでやるべきことが多く大変です。
採用などチーム作りを1からやらなくてはならないので、やるべきことが多くそこは少し大変です。ただ、僕自身そういったやるべきことを捌くのは得意なので、そこまで苦ではないんですけどね(笑)
あと、私にはもうすぐ1歳になる子どもがいるので、育児をしながらの仕事は中々時間が取れなくて大変だなと感じることがあります。
Q:一日の流れを教えてください。
A:9時〜夕方まで働き、子供を寝かしつけた後仕事に戻ることもあります。
育児と仕事の両立のため、出社とリモートを使い分けて働いています。9時に仕事をスタートさせて、午前中は個人の作業を進めることが多いです。
会議は午後に入ることが多く、18時頃まで会議と自分の作業を進めます。
そこからは育児をして、仕事が残ってしまっている時は子どもを寝かしつけてから作業に戻ることもあります。
Q:ブロードエッジで働いている人はどのような人が多いですか?
A:ロジカルな人・ワインが好きな人が多いです。
最初のロジカルということに関して言うと、ブロードエッジはコンサル出身の方が多いことや、コンサル出身の方以外も皆ロジックを重視して仕事を進めています。発言者が誰であれ言っていることが正しければそれが会社の方針として採用されるので、風通しが良いですね。
あとは、やっぱりワインを扱っているだけあってワイン好きは多いです。
社員の方と話していると自然とワインの知識がつくので、楽しいです(笑)
Q:ブロードエッジを漢字1文字で表すと何になりますか?
A:「理」です!
先ほどの回答と重なってしまう部分はあるのですが、やっぱりブロードエッジは理論を重視する社風だと感じています。
社員の方は様々なバックグラウンドや個性がある方が集まっているのですが、皆さんの知恵や理論を集結させて、歯車のように上手く会社が周っていると思います。
Q:今後、会社でどういう取り組みをしていきたいですか?
A:お客様に納得感を持ってワインを買ってもらえるサイトを作りたいです。
ワインは奥が深く、自分の好みにあったものを探すのはとても大変です。だからこそ、お客様にブロードエッジのサービスで納得してワインを買ってもらいたいです。****
ただ、今はどのようなサービスを作るかという構想段階です。より良いサービスが作れるように頑張りたいです。
Q: どのような人と一緒に働きたいですか?記事を読んでいる方に一言お願いします!
A:1からサービスを作ることにワクワクできる人と働きたいです!
この仕事の魅力は、エンジニアとしてただコーディングをするだけでなく、企画と一緒に事業を考えてサービス作りにも携われることだと思っています。そのために、時には開発側から企画側に仕様を考えて提案できるような人が必要です。そういったことを楽しいと思える人と働きたいです。
あと、ワインに詳しい人がいれば、それは確実にサービスに良い影響を及ぼすと思うので歓迎です。
サービスを一緒に大きくしていきましょう!