なにをやっているのか
自由な社風
日経BP主催のラズパイコンテストで「にこるん賞」頂きました(^^)
【アプリケーション開発】
Androidアプリケーション開発
iOSアプリケーション開発
webアプリケーション開発
Windowsアプリケーション開発
サーバーサイドアプリケーション開発
サーバーミドルウェア構築
【スマートデバイス開発】
組み込みソフトウェア開発
ミドルウェア開発
デバイスドライバ開発
ウェアラブルデバイス開発
自動車関連システム開発
【O2Oサービス開発】
NFCソリューション
iBeaconソリューション
クラウドソリューション
データマイニングソリューション
【コンテンツ企画&デザイン】
企画提案
UX・UI設計
ブランド戦略立案
各種デザイン
効果測定・解析レポート
---------------------------------
NTTドコモ様の『しゃべってコンシェル』や関西テレビ様の「ジャルやるっ!」で使用するレーダーアプリの開発(iBeaconを利用)をはじめ、大手企業から依頼を受けた、注目度の高い案件も多数、手がけた実績をのある”先進性”と”開発技術力”の両面を持つ企業です。
組み込み系で培った技術を礎にウェアラブルデバイス向けOS「mirama」の開発や国内外の有名企業とのコラボしながら、世界を見据えて事業拡大を進めています。
最近ではウェアラブルコンピュータの研究から得た知見を活かして、他社のウェアラブルのお困りごとにも対応しサポートしています。
基本的に外部からの出資は受けずに、受託開発や派遣事業で得た利益を用いて、スピード感を持って面白いプロジェクトを生み出すような体制を取っています。
出資を受けてやる事に制限をかけるより、何回でもチャレンジできる体制をつくり、社員同士がアイデアを出して、場合によっては特許の申請をして、大企業と肩を並べられる、そんな環境を用意しています。
ただ、当然企業ですから、おもしろい仕事ばかりではありません。泥臭い、技術的に興味のない仕事だってやらないとダメです。
仕事だけでは知的好奇心を満たせない人も多いと思いますので、それを解決する用意があります。
業務外での取り組みについても、会社から資金が援助され、
好きな研究や開発が出来る環境があります。
以前には、業務外の会社の活動「モノづくり同好会」から発表した日経BP・日経Linux主催のラズベリーパイコンテストで「どこでもドア?!」なるものを作成し、「にこるん賞」を頂きました。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/100203233/
前向きに何かにチャレンジしたい人の気持ちを大切にしたい、そんな人には会社は投資を惜しみません。
なぜやるのか
月1回実施の全体会議後の様子。会議室でファミコンしたり・・・
Android開発には定評があり、書籍も出版。
弊社が取り組む物事の根本は「困っている人がいたら助ける」です。それは社内も社外です。
今までの経験で培った技術を世の中のお困りごとの解決に
向かわせたいと考えています。
「なぜやるのか?」の解は、経営理念にも掲げている下記の言葉、
「技術と知恵をもって顧客に光り輝くサービスを提供する」
「誠意と熱意をもって社員の幸せと夢を追求する 」
「道義と創意をもって世の中に貢献する」
アイデアと技術を駆使して社会貢献する、その為の努力を惜しまない。
目標のない人生はむなしいですし、何事も長続きしない。
根本のモチベーションを大切に考えているからこそ、仕事への情熱も維持されます。
自分たちの取り組みが、まわりまわって誰かの役に立つ。
きっとそれこそがチカラの源。
これからも困難な問題から自分たちのやりたい、端から見るとくだらない事までも、わたくしたちは全力で挑戦します。
どうやっているのか
チームワークを大切にしています。
採用担当の迫頭(さこがしら)です。
少数精鋭の技術者集団としてやっています。
限りあるリソースなので、外部のエンジニア様ともコミュニケーションを取りながら、プロジェクトを進めます。これは新卒採用の面接の際にもよく言っている事でもありますが、「人とどう接するか」は重要なポイントです。
人に興味を持つ事が何より大切だと思いますし、これは毎朝の朝礼で行動規範の唱和をしているのですが、その中にある、
「誠実な態度と行動が信頼を育む、信頼なくして仕事は出来ない、何事に対しても人の事を考えて行動する。」
まさにこの考え方が基本です。
プロジェクトを実行する様々な手法はありますが、このような考え方のベース部分をとても大切に考えています。
また、技術力を向上させるために、社員には外に出ていろんな世界を見る事、聞く事、話す事を推奨しています。その為の投資も積極的に行っています。
いち社員が、様々なイベントで登壇。話すことで交流が生まれ、聞く事ができ、様々な世界を見るコトができます。