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【社員インタビュー】可能性は無限大。BrightReachの将来を担う2名に迫る!

こんにちは!BrightReachの採用担当です!

今回は、東京本社に在籍中の2名にインタビューをしてきました!今回インタビューをさせていただいた2名は他業界からの入社となるので、この記事を読んで未経験からでも保険業界で働くことが出来ることを少しでも感じ取ってくれたら嬉しいです!

今までの経歴は?

中村:私は大学卒業後、大学病院で臨床検査技師として勤務していました。具体的には患者さんの検査をして担当の医師に治療方法をアドバイスするような仕事を4年間担当していました。
大学病院で働いていましたが、1年目の時にFPの話を聞く機会があり、それから保険業界で働きたいと考えるようになりました。当時の私に話をしてくれたFPの方は私とは全く関係のない他人でしたが、とても親身になってお話をしていただきました。今考えるとその方の影響が非常に大きかったと感じております。
その経験をきっかけに、自分の将来の安定や病気に備えることを真剣に考えるようになりました。
かつて私が行っていた仕事は、病気や怪我をした人を助けることでしたが、保険業界では病気や怪我をする前から守ることが出来ることに、興味が湧き保険業界への転職を決意しました。

油井:大学時代に会計の勉強をしていたので、その経験を活かしたいと思い、金融機関に就職しました。1年目はジョブローテーションで色んな仕事を経験しましたが、2年目から主に融資関連の既存顧客営業や新規の飛び込み営業をしていました。
ただ、金融機関で働きながらふと今までの人生を振り返った時に、「本当にこのまま働いていて良いのだろうか」という疑念が生まれ、自分はどんな仕事なら更に本気になって取り組めるか考えました。
そして色々考え抜いた結果、私は「人の人生に影響を与えられる存在」になりたいと強く思いました。
前職ではお客様の人生に携わることも出来ましたが、異動や転勤が多い職業だったので、もっとお客様の人生に寄り添いたいという思いから保険業界への転職を決めました。

(写真:中村 康人)

保険業界の企業の中から、なぜBrightReachを選んだのですか?

中村:保険業界へ転職を決意しましたが、最初は大手外資系保険会社の選考を受けていました。
しかし、選考を受けているタイミングで、現在BrightReachに在籍している社員の担当のお客様が同じ病院で働いていて、その人に「大手外資系保険会社より代理店の方が働きやすいと思うよ。」と言われその社員と繋いでもらい、BrightReachを知るきっかけとなりました。そこでその社員からBrightReachの話を沢山聞いている内に、この会社で自分も働きたいと思い、入社を決めました。

油井:保険業界へ転職をしようと決心した際に、生保会社数社からお話をいただいていて、選考に進んでいる企業はありましたが、当時利用していた転職エージェントの方に、偶然BrightReachをご紹介いただいて、面談をさせていただくことになったんですね。そこで副社長の北田と初めてお話をしたときに直感で「ここで働きたい!」と思い、入社を決めました。
面談の次の日に、直接会社に足を運んで、BrightReachに対する想いをぶつけました。その結果、採用していただき非常に嬉しかったです。

入社してからの研修制度は?

中村:研修期間や内容は人によって異なると思います。
私の研修期間としては1ヶ月半くらいで、内容は副社長の北田とマンツーマンで、基礎的なセールス座学研修から営業研修までみっちり指導を受け、その後は北田の営業に同行したりして、徐々に現場経験を積んでいく流れでした。
それ以外の研修としては、ロープレで営業の話し方を勉強したり、色んな保険会社の知識を修得するために、勉強していました。

油井:私も最初の基礎的な研修は、副社長の北田からマンツーマンでご指導いただきました。
それから実際に営業の現場に出る機会が増えて、上手に話せなかったなと思うところを北田に伝えると、そこを入念に指導されるので、本当に素晴らしい環境だなと感じています。
私の考えでは、座学をずっと続けていても本当の悩みがわからないと思っています。
実際に営業先に行き、肌で現場を感じることで本当の悩みが明白になると思うので、その環境があるBrightReachは本当に魅力的な会社だと感じています。

(写真:油井 宏介)

BrightReachってどんな会社ですか?

中村:とにかく明るい会社ですね。あとは社員同士の仲が非常に良く、上司も優しいので、コミュニケーションが取りやすい環境です。
私は、前職時代に会社に行くのがストレスに感じることが多かったのですが、今では会社に行くのが心から楽しいと思いますし、実際に会社へ行くことで、色んな知識が得られたり、自分だけではわからずモヤモヤしていることを沢山相談することが出来るので、会社に行くことで逆にストレスが解消されていると感じています。

油井:一言で言うと「ユニークな専門家集団」です!
社員のほとんどは他業界から保険業界に入ってきているので、色んな知識と経験を共有できるのがとても良いなと感じています。
社員の人柄は、皆本当に優しく、人情味に溢れる方ばかりなので、この会社で一緒に仕事が出来ることを光栄に感じながら常日頃生活しています。

どんな時にBrightReachはチームワークを大切にしていると感じますか?

中村:上司が私自身の案件でもしっかり気にかけてくれているところです。
弊社では仕事の予定表を社内共有しているので、商談が終わったタイミングで上司から電話が来て「どうだった?」「何話したの?」と私自身の案件も気にかけてくれているのは、非常に嬉しいなと働いていて感じます。

油井:弊社では月曜の朝に全社ミーティングがありまして、その場で成果を上げた人を表彰しています。成果を上げて、喜びを共有できる場があると、やりがいにもつながりますし、皆から「おめでとう」と沢山祝ってもらえる環境があるので、チームで仕事をしているなと働いていて感じます。

今後の目標について

中村:大きな目標としては、”この仕事をずっと続けること”です。
この業界では2年以内の離職率が8~9割と言われているくらい厳しい世界で、その世界で60歳まで働き続けることが出来たらとてもカッコイイと思っています。
その目標を達成する中で、保険業界で目指すべき一つの指標として、MDRTがあるので、そこに到達することを次の目標にしています。
あとは、私自身1人1人のお客様を大切にしていきたいという思いが強いので、お客様とずっと付き合っていきたいと思っています。ご契約をしたら終わりではなく、関係を切らさずにお客様の人生に関わり続けていきたいと思っています。
今では、お客様と飲みに行ったり、ダーツやフットサルをしたりするほど仲良くさせてもらっているので、そのような交友関係をずっと続けていきたいです。

油井:私の根本の目標としては”人の人生に影響を与えること”なので、そこはこれからもぶらさずに実現していきます。そして、数値の基準としてMDRTがあるので、この目標を成し遂げていくためにこれからも精進していきたいと思っています。
私も中村と被ってしまうのですが、お客様とは生涯繋がっていける関係性になりたいと思っているので、お会いする目的が目の前の”契約”ではなく、その人のこれからの人生を共にしていく”覚悟”を持って、接していきたいと強く思っています。


今回は、将来のBrightReachを担っていく中村康人さんと油井宏介さんにお話をお伺いしました!
今後のBrightReachの更なる発展に向けて、2人の活躍には目が離せません!!今後の2人の活躍に乞うご期待してください!!!





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