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【社員座談会】浜松から世界へ⁉今後の浜松支社を創っていく三名のアツい想いに迫る!

こんにちは!BrightReachの採用担当です!

今回は、現在の浜松支社中心メンバーの三名にざっくばらんに座談会という形で、お話をお伺いしてきました!今回の記事を読んで少しでも興味を持っていただけたら非常に嬉しいです!

何で保険業界を選んだか?

鈴木宏)保険業界に入る前は、長年にわたって大手セキュリティ会社で働いていた経験があります。
その頃は、営業としてのキャリアは持っていませんでした。

しかし、外資系生命保険会社にヘッドハンティングされ、その時に出会った竹田さんが容姿・雰囲気がかっこ良く憧れこれからこの人とずっと仕事をしていきたいと心の底から思いました。当時の支社長も60歳手前にもかかわらず、同じように魅力的でした。
そのときからこの業界で挑戦してみたいと思うようになりました。

私たちはドクターではないので、病気や事故でケガをした方の命を救うことはできませんが、保険金という形で残された大切な家族のこれからの生活をお金の面で守ることができます。そのような面でも、当時保険業界を選んで良かったと確信しています。

鈴木晋)前職では自動車工場相手に工具や設備を販売をする商社で働いていた私に、外資系生命保険会社に転職していた、前職の先輩に一緒に働かないか?と声をかけてくれたことが、新しいキャリアを始めるきっかけになりました。

自動車業界にいると、働く時間や場所も決まっていて、自分で選ぶ余地はあまりありませんでした。
しかし、保険業界では、自分自身で働く場所や時間を選ぶことができます。家族との時間を大切にしながら、効率的にお仕事を進めることができるので、とても魅力的だと感じています。

とはいえ、最初は迷いもありました。でも、外資系生命保険会社の話を詳しく聞いて、自分が後悔しない選択をすることに決めました。もし、この仕事をしなかったら後悔するかもしれないという想いが強く、新たなキャリアに飛び込むことを決めました。当時自分自身の選択を褒めてあげたいですね笑

佐藤)以前は、保険業界に入る前に全く違う職種に就いていました。そして、外資系生命保険会社の社名すら知りませんでした。しかし、竹田さんと出会った時の彼の立ち居振る舞いや考え方に衝撃を受け、興味を持ちました。私自身も"人”を大切にすることを信条としているので、竹田さんと一緒に仕事がしたくなっりました。こうして私は、外資系生命保険会社に入社することに決めました。

私が保険業界に魅力を感じるのは、その業界でしかできないことがあるからです。それは、「その人の家族を守ること」です。たとえば、わずか数千円で、一生にわたって数千万円の保障を受けることができることがあります。これは、保険業界ならではの強みだと思っています。言葉にすると、"死んでも家族を守る"という言葉もありますが、それは現実的には不可能じゃないですか。しかし、お金に関しては保険で守ることができます。だからこそ、保険業界しかできないことだと思うんです。
そんな仕事に携われることを嬉しく思いますし、とても魅力的な仕事と改めて感じてます!

(写真:鈴木宏典)

何で代理店で働こうと思ったか?

鈴木宏)私が外資系生命保険会社で働いていたときは、自社商品しか取り扱いがなかった為、本当に目の前のお客様にとってパーソナルな提案が出来ているのか、疑問に思うようになりました。
そこで私は、代理店であればお客様に合わせて様々な商品を提案できますので、すべてのお客様にとって最適なプランを提供できることがとても魅力的に感じ、代理店に転職することを決意しました。

鈴木晋)私が外資系生命保険会社で働いていたときは、保険商品には限りがあって提案できる商品が限られていました。しかし、代理店であれば提案できる商品のバリエーションが増えるので、「お客様にとって一番良い商品を提供できる」ことが最大の決め手となり、転職しました。

佐藤)私は最初、どこの会社の保険に入ってもそれほど変わらないと思っていました。
しかし、様々な保険を知ることで、それぞれの会社ごとに強み弱みが多々あることを知りました。そのタイミングから自分が提供する商品に対して本当に100%ベストなのかと疑問を持ち始め、お客様の前に自信を持って立てなくなってしまいました。そんな時に代理店の話を聞き、自分の悩みを解決できる可能性を感じ、代理店に転職することを決めました。

(写真:鈴木晋弥)

何で BrightReach に入社をしたか?何を魅力に感じているか?

鈴木宏)まず私は「どこで働くか」より「誰と働くか」を重視しています。
外資系生命保険会社で働いているときに、竹田さんが支社長でいらっしゃって、次にBrightReachの浜松支社を立ち上げるとの話を聞いたとき、そこで一緒に働きたいと心から思いました。また、丁度そのタイミングで1社専属で働くことに疑問を感じていた時期だったので、ここに入ることを決めました。
あとはBrightReachが扱う商品ラインナップが非常に優れていたこともあります。

そして、今私がBrightReachで働いていて、最も魅力的に感じることは、東京本社の社員がオンラインで結びついてくださり、私が理解していない専門知識について、詳しくに教えてくださることです。
自分の時間を費やしてまでも、社員同士教え合う文化が根づいており、その素晴らしさを実感しています。

鈴木晋)私は浜松支社に所属する社員の中で、一番最近に入社をしました。入社前からこの会社で働いている社員や雰囲気を見ていたので、入社しても間違いないと思っていました。
実際に入社して、鈴木宏さんのおっしゃる通り、BrightReachでは人助けに時間を惜しまず取り組んでおり、それが周囲の雰囲気を作り上げていると感じています。また、自分自身の前向きな発言に対しては絶対に否定されることはなく、必ず意見を聞いてくれます。「色んな事に挑戦していこう」という風潮が会社全体に広がっているため、とても魅力的な環境であることを現在働きながら感じています!

佐藤)そうですね。先程鈴木宏さんからもあったように、BrightReachでは社員同士教え合うという文化が浸透しています。ただ、「教える」だけでなく、「教えさせていただいたいる」ということでもあるのです。私たちは、教えることで再び学びを得ることができます。そして、この精神が今のBrightReachの教え合う文化に直結していると思うので、そのような所が私は特に好きですね。

(写真:佐藤)

仕事をしていて一番やりがいに感じることは?

鈴木宏)私たちが日頃営業をしている中で、お客様は自分がご加入中の保険がどの程度深刻なリスクに対処できるのか不安になることがあります。その不安を安心に変えられるよう、我々が日々お客様の保険見直しをしていきます。その際に、お客様から「ありがとう、安心した」という言葉をいただくと、頑張りが報われたと感じ、感無量になる瞬間があります。

銀行にお金を預けただけでは、感謝の言葉を言うことはないじゃないですか?ただ保険業界ではお客様から大切な保険料を預り、お客様から感謝される。そのような仕事に携わることが出来て、とても充実感を感じます。この業界で働くことができるように、私を導いてくださった竹田さんには感謝してもしきれません。

鈴木晋)私たちはお客様が安心してお金を受け取れるよう、日々最善を尽くしています。私たちの役割は、契約していただいてからお金を受け取るまで、しっかりとサポートをすることです。そのため、お客様が喜んでいる顔を見ると、私たちにとっても大きなやりがいを感じます。
また、私たちは専門性を持ったサービスを提供していますので、それに見合った対価をいただけることも、やりがいの一つとして認識しています。

佐藤)この業界は、「頑張りに応じた報酬が得られる」のが魅力の1つですね。外資系生命保険会社で働いていた時に、その支社に貼られていたポスターには「頑張っても頑張らなくても変わらない人生では頑張れない」と書かれていました。それを見て、自分の今の仕事は本当に自分にとって適切な道なのかと考えたことがあります。当時の仕事では自分がどれだけ頑張っても限界があり、結果は変わらないと感じました。
しかし、今のBrightReachでは、適正な評価が的確に行われるため、とても嬉しいですしやりがいに繋がっていますね!

また、私は新しい人と出会うのがとても好きで、初めての人とお会いする前はワクワクします笑
この業界では、新しい人と出会う機会が多いため、それが私のやりがいに繋がっています。ご紹介も含め、人との出会いはとても貴重なものなので、これからも人との出会いは大切にしていきたいです!

今回は、当社の浜松支社を牽引していく鈴木宏典さんと鈴木晋弥さんと佐藤さんにお話をお伺いしました!
今後の浜松支社更なる発展に向けて、三人の活躍には目が離せません!!今後の三人の活躍に乞うご期待、、、!!

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