【新人インタビュー】今後のBrightReachを背負っていく2名に迫る！

こんにちは！BrightReachの採用担当です！

今回は、入社一年目の大山さん(東京本社)と佐藤さん(浜松支社)に、入社までの経緯や現在の働き方、今後についてのお話をざっくばらんに、インタビューしてきました！！

QまずBrightReachに入社する前の職歴は何ですか？

大山)まず前々職はディーラーをしていて、そこから色々な経緯があり、外資系生命保険会社に入社し、約3年半働いていました！

佐藤)私は、結構驚かれるんですけど、14年くらいテニスのインストラクターをやっていました(笑)そこから私も色々なご縁があって、外資系生命保険会社に入社して、2年3ヶ月くらい働いていました！

Q外資系生命保険会社に入社された経緯についてお聞かせ下さい！

大山)これ実はあんまり言ったことがないんですけど、ディーラー時代にビギナーズラックで車が簡単に売れて、新人賞をとることができました。しかし、それから地獄の始まりで、売れていないセールスからの過度な嫌がらせを受けるという社会人の洗礼を浴びました。まともに仕事をする事ができなくなる程、心身病んでいたそんな時期に、あるアスリートの言葉で、私は再起をすることができました。

それは、サッカー元日本代表本田圭佑さんの「谷はどれだけ深くてもいい、深い谷を体験した者だけが高い山に登れる」という言葉です。この言葉を聞いて、「今自分は人生のどん底にいるんだ。こっからだ！」と思い、当時営業の中で一番難しいと思い込んでいた、保険営業に挑戦しようと決意をしました。

そして、たまたま前職のオフィスが外資系生命保険会社のオフィスの前にあり、ヘットハンティングをしていただきました(笑)そんな経緯で外資系生命保険会社に入社しましたね！

佐藤)テニスのレッスンをしていて、最近よく来てくれてるなーって思う男性がいたんですよ(笑)その男性の方から「私は～～者です、少しでいいので話をさせてください」とお声掛けをいただいたのが、きっかけです！

初めはめちゃくちゃ怪しい感じだったんですけど、私自身そう感じても、話だけなら聞いてみようと思うタイプなので、その話を聞いている内に「想いが凄い強い会社」と思い、挑戦しようと決心しました。

QそれからBrightReachに入社したきっかけは何ですか？

大山)これは完全にある人との出会いですね。その人はBrightReach現副社長の北田さんです。北田さんも元々外資系生命保険会社で勤めていて、直接かぶることはなかったんですが、共通の知人から紹介をいただき出会いました。

北田さんと初めてお会いした時に、なんとなく「いつか一緒に働く日がくる」と勝手に思いました(笑)それぐらい初対面でも衝撃が走るくらいカッコよく、そして憧れの存在でしたね。

佐藤)実は現浜松支社長が外資系生命保険会社時代の私の採用支社長だったんです(笑)当時BrightReachに異動すると聞いたときは、かなりショックでしたが、私はそれからも外資系生命保険会社で働きました。

しかし、働いている中で次第にある疑問を感じ始めたのです。それが、生命保険を一社専属でやっていくということです。お客様第一主義を掲げて活動をしていましたが、お客様の想いに対しての答えが一社専属だと限界があると徐々に感じ始めました。

そう感じているときに、たまたま支社長と話す機会があり、そこで当時の想いを伝えた結果「ここでならそれは解決できる」と支社長に言われ入社を決意しました！完全にBrightReachと自分の考え方が合っているなと感じましたね。

Q入社して実際に働いてみていかがですか？

大山)毎日がめちゃくちゃ充実してます！あと研修制度もしっかりしているので、未経験の方でも気持ちさえあれば一人前のFPになれると思います。「もっと売れたい！」とか「もっと稼ぎたい！」って思う人は沢山いて、その気持ちとプラスα「相手に寄り添ってもっと役に立ちたい！」この二つの気持ちがあれば、最低限の成功は確実にできると思います！

佐藤)外資系生命保険会社時代と大きく変わったなあと思うのは、よりお客様にフォーカスをして、ご提案ができるという事です。以前はお客様のどんなニーズであっても、一社しかご提案ができないので正直モヤモヤして営業に行ってる時もありました。しかし、今はお客様のニーズに合わせて「これが一番良いです！」と自信を持って言えるので、お客様と会うのがとても楽しいです！

Q社風について教えて下さい！

大山)ありきたりな言葉ですが「風通しが良い」この言葉に尽きますね(笑)社員同士が本当に仲が良く、アットホームな雰囲気で仕事ができる環境だなあと常日頃感じてます。

それ以外だと、個人の裁量が確立されていることですね。「やらされている」という感覚ではなく、一人ひとりがFPのプロフェッショナルだと自覚して、日々活動をしています。そのため仲の良い仲間でありながら、切磋琢磨し合えるような雰囲気で仕事ができるので、毎日非常に充実してます！

佐藤)社風はめちゃくちゃ良いですね！仲がとても良く家族みたいな雰囲気でありながら、お互いを高め合うことができる環境なので、仕事に対する充実感が半端ないです、、(笑)

Qそれでは最後に今後の目標をお聞かせ下さい！！

大山)生命保険セールスマンとしては、世界でも約0.1%しかいないと言われている「TOT」を目指していきます！現に、TOTの通過点でもある「MDRT」という基準はクリアをしているので、その先にあるトップオブテーブルをこれから成し遂げていきます。

そして人生としては、その目標までの過程を通して、僕の理念でも掲げている「人に活力・エネルギーを与える」ことを体現していきたいと思っています。最終的には「大山がいてくれたおかげで良い人生だった」と思ってもらえるくらい、人に活力を与え続けられる人生にしていきたいです！

佐藤)会社としては、私自身BrightReachの考え方がとても好きなので、その考え方をより多くの方に伝えていきたいと強く思っています。そこからその考え方に共感し、強い想いを持った社員を増やしていきたいですね。ただ、誰でも良いと思っているわけではないんですよね。私は普段から「何をするか」「何を買うか」ではなく「誰と何をするか」「誰から何を買うか」という「誰と」をすごい大事にしています。会社に置き換えても、それは非常に重要なことだと思うので、同じような想いを持った方を沢山増やして、お客様と関わる機会をもっと増やしたいなあと思っています！

個人としての最終目標は、「自分が好きな選択をできる人生」にしていきたいと思っています。実は今、船が欲しいんですよね(笑)そういう大きな買い物であったとしても、簡単に叶えていける人生に出来るように頑張っていきます！