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なにをやっているのか

予約代行アプリに生まれ変わったぺこ!
褒められているぺこー
▼予約代行アプリ「ペコッター」 「ペコッター」は、 日本全国のあらゆる飲食店の予約を、 チャットで依頼することができるサービスです。 チャットで依頼をすることで、 ・開店時間に合わせて電話をしてくれたり、 ・お店が満席でも代わりのお店を提案してくれる、 コンシェルジュのようなサービスを提供しています。 今後は、 蓄積された予約の履歴からユーザーのグルメ嗜好を学習し、ユーザーの好みに合わせたお店をレコメンドしてくれるサービスに進化していきます。 おかげさまでサービス提供開始から2年が経ち、昨年末に大きなリニューアルを実施しました。 そして今回のリニューアルによって「予約代行」をメインとするサービスへ生まれ変わりました! [FYI] 【大リニューアル】予約代行を前面に押し出しましたぺこ! | ペコッター公式ブログ http://blog.pecotter.jp/?p=2715 Apple Store アプリダウンロードページ →https://itunes.apple.com/jp/app/pekotta-o-dian-tanshino-zhi/id911376362?mt=8 togetterでのペコッターユーザーさんの声まとめ →http://togetter.com/li/832276 ▼メディア掲載実績(抜粋) 【NEW】1. -レストラン予約のストレス激減!予約代行アプリ「ペコッター」 | インスティルの仕事場・遊び場 http://go-instillblog.com/restaurant-booking-app-pecotter/ 2. リクナビNEXTジャーナル -回答率100%!? 希望通りの飲食店を探してくれるグルメチャットアプリ『ペコッター』の裏側とは? http://next.rikunabi.com/journal/entry/20170201_P 3. -iPhoneアプリ「ペコッター」チャットでお店探しから予約までできて超便利。電話いらず! http://ushigyu.net/2017/02/26/pecotter/ 4. ガチで使える流行りのアプリ [いえっぴー!] https://yippee-app.com/blog/archives/6776 5. -飲み会はwebで出欠とってチャットで予約!! 調整さん×ペコッターが便利すぎて幹事のやることがなくなった - ジャーニーとモアイとめがね http://www.megaya.net/entry/2017/03/22/181006

なぜやるのか

どんなお店でもチャットで予約を依頼できます
自分のお気に入りのお店が整理されて、再予約も簡単!
▼「情報の取得から決定までのプロセス」を変えたい これまで、お店を探すユーザーは、乱立するグルメサイトの大量の口コミを読んで、「自分自身で情報を取捨選択」しなければいけませんでした。 グルメなユーザーにとっては、喜ばしい時代かもしれませんが、手軽に美味しいものを食べたいユーザーにとっては、むしろ不便さが増してきていると感じています。 もっと簡単にお店を探せる、 「グルメな友達におすすめのお店を聞ける」ような体験を提供しようと考えて作ったのが「ペコッター」です。 これは、新しいグルメサイトを作るという試みとは一線を画す、「情報の取得から決定までのプロセス」を変える大きなチャレンジだと考えています。 ▼「ブライトテーブル」の名前に込めた想い 弊社名「ブライトテーブル」は、 「世界中の食卓を明るくにぎやかに」したいという願いを込めて作られた会社です。 料理やごはんは、それだけで体に栄養を補給してくれます。 二人で料理を食べる、つまり食卓を囲むことで、心にまで栄養を与えてくれるようになります。 誰しも、大事な人と食卓を囲み、喜びを分かち合い、悲しみをともにしたことがあるかと思います。 ブライトテーブルのメンバーは、食卓のもつ心に栄養を与える力を信じています。 ペコッターを通じて、誰もが美味しいお店に簡単にたどり着けるようにすることで、
「明るく賑やかな食卓」を増やしていきます!

どうやっているのか

オフィスは渋谷のビルのアジトみたいなお部屋ぺこ
毎月1度はみんなで飲みながらお仕事するぺこ🍺
「ペコッター」は、代表の松下が開発を行い、ボランティアスタッフ、インターン生の協力を受けながらサービスをスタートさせました。 リリース後3ヶ月(2015年6月)でユーザー数1万人を突破、 スタートアップの登竜門であるインキュベイトキャンプ8thにも出場し、8月末に資金調達を終えたばかりです。 9月に資金調達を実施、オフィスを構えて さらにスピード感をもって改善を続けています。 今一番勢いにのっていて、これからサービスを大胆に進化させていくこのタイミングに、 成功も苦労も分かち合える方からの応募をお待ちしています。