1
/
5

なにをやっているのか

当社は以下の2つの事業を運営しています。 ①上場企業のIR活動を支援するIRコンサルティング事業 ②お金・投資の次世代向けWebメディア『いろはに投資』を運営するメディア事業 IRコンサルティング事業では、新規クライアントへのアプローチ、クライアント企業へのIRコンサルティングを担当します。1名につきクライアント数は20~40社程度ですが、最初は先輩のコンサルタントと一緒にコンサルティングをしてノウハウを吸収します。 <IRコンサルティングの特徴> ・単なる営業ではなく、ターゲットを絞ったコンサル営業をすることが出来ます。 ・提案するだけのコンサルタントではなく、顧客企業と共に実行まで並走するコンサルタントになれます。 ・IR担当者だけでなく、CFOや社長など経営陣にコンサルティングする機会も多くあります。 ・自分が支援することによるクライアント企業の成長を実感できます。 ・現在20代~50代後半まで、幅広い年齢層のコンサルタントが活躍しています。 ・当社はIR支援会社として自社コンテンツ+コンサルティング+月間100万ユーザーのWebサイトといった独自性を築いています。 ・既存のコンサルティング手法やコンテンツのみでなく、新たな手法やビジネスモデルなど、仕事をしていく上での気付きを事業に落とし込めるカルチャーです。 <提供サービス> ●投資家向けアナリストレポート「ブリッジレポート」 ●投資家向けIRセミナー「ブリッジサロン」 ●決算説明会ライブ配信、アーカイブ配信 ●機関投資家データベースサービス ●適時開示メール配信サービス、ポイント制度 など

なぜやるのか

当社は「投資家と企業と共にあらゆる社会課題を解決し、明るく豊かな未来を創造する」というパーパスを掲げています。 2000年8月の設立当時、個人投資家向けのIR情報はほとんどなく、機関投資家と個人投資家の間には大きな情報格差があり、現代表取締役会長・社長の二人は、個人投資家への情報格差を埋めるためインベストメントブリッジを立ち上げました。 代表取締役会長を務める保阪は大学卒業後、野村證券や外資系証券会社等でアナリストとして投資調査・分析の経験を積み、現在もアナリストとして第一線で活躍しています。 また代表取締役社長を務める廣島は大学卒業後、複数の国内証券会社を経て多くの上場企業経営者と深い交流を持ち、国内外の運用会社とのネットワークも豊富です。

どうやっているのか

当社では以下4つのバリューを掲げています。 ●チャレンジ精神と溢れる好奇心 常に挑戦者として走り続け、あふれる好奇心を持って知識習得・自己研鑽に励みます。 ●当事者意識とチームワーク 常に全ての課題を「自分事」とし、allインベストメントブリッジで高い成果を追求します。 ●スピードとイノベーション 常にスピーディーに行動すると共に、前例に囚われることなく、より良い成果を追求するための新たなアイデアを産み出します。 ●感謝・謙虚・誠意 常にお客様、投資家、社内、株主、取引先を始めとした全てのステークホルダーに対し感謝の気持ちを忘れず、謙虚に誠意をもって接します。