社員インタビュー「Bridgeは新しいことにチャレンジできる環境」

あけましておめでとうございます！！！

ブログを担当インターン生の川畑です。
今年もブログを更新していきますので、どうぞよろしくお願い致します。

時間があいてしまいましたが、前回に引き続き今回もインタビュー記事です。
今回はBridge社員の重田さん（以下しげさん）にお話を聞きました！

初めに、Bridgeに入った経緯を教えて頂けますか？

自分は経歴が少し複雑なのですが、流れとしては2回転職した後自分で起業し活動していました。
あと、あまり周りには言ってないですが、飲食店でアルバイトをやっていた時期もありました。笑

Bridge入社のきっかけは、前にいた会社で新規営業をやっていた時に営業のコンサル担当として入ってきた坂本さんでした。その時からのつながりで「うちで働いてみない？」と声をかけて頂きました。

川畑：複雑ですね笑
　　　今まで働いていた会社は全体的に似た系統だったんですか？

全然違います。
初めに入った会社は海外に行きたかったというのもあって選んだ大企業でした。
ただ、給料もボーナスもよく福利厚生もしっかりしていた一方、働いていてあまり面白くなくて、皆も働いていて楽しそうではなかったんです。

ここに一生いるのは無理だと思い、1年くらい働いて辞めますと言いました。

それから、ベンチャー寄りの会社に就職した後、自分で会社を作りました。

個人の営業代行会社みたいなことを半年～1年くらいやっていた時にちょうど坂本さんから連絡があり、
人が足りないから代表と会ってという話になって、当時のオフィス近くの市ヶ谷のルノアールで坂本さん松本さんと3人で会いました。
坂本さんの事は元々すごく尊敬していたし優秀だと知っていたのですが、ルノアールで松本さんと話したときに、この人やばいな、かっこいいなと思って、まずは一旦一緒に働いてみようかなと思い入社しました。

そして、今に至ります。

川畑：しげさんは今まで会社をいくつか変えていますが、自分の中で何か軸はありますか？

明確って訳では無いですが、自分が成長できるかは大切だと思っています。
あとは、その時の自分が面白いと思うかどうかです。

これから自分がどうなるか分からないし、やりたいことや周りの環境もどんどん変わるから、そのタイミングで自分が面白そう、ここにいたら成長できそうと思えるかをまず考えます。
それが軸ですね。

川畑：そうなんですね。
　　　自分にとってどういう働き方が理想ですか？

自由に働きたいっていうのが結構あります。
強制されず、自分の意思で働いているかどうかが大切で、やらされてると思ったらもう終わりだと思っています。

今は自分の意思を持って働いているので、休日や夜遅くまで仕事をしていてもで苦じゃない上に、Bridgeでは新しいことをどんどんやっているので、業務の中で沢山覚える機会を楽しんでいます。

次に、Bridgeについてです。
しげさんから見た会社の印象を教えてください！

明るくて活気があります。あと遊ぶときは遊ぶって感じです。

松本さんも坂本さんもめちゃくちゃ忙しいのに、会社での飲み会や遊ぶときに全然そんな素振りをみせないんですよ。
僕だったら少しでもやらないといけないことがあったら遊び行きたくないってなるんですけど、そこをちゃんと割り切って遊びきるみたいなところがすごいなと思っています。

仕事は勿論の事、オンオフの切り替えがしっかりしていてメリハリがあります。
だから会社の雰囲気は明るいですね。

Bridgeに入って大変なことはありますか？

人が決して多い訳では無いので、直接売上げに繋がらないような作業も多く、いかに一日を効率良く使うかは課題だと思っています。

川畑：忙しそうですね、、、
　　　では、逆にBridgeに入ってよかった事はありますか？

メンバーは勿論、松本さん坂本さんの話を聞けて色々教えてもらえるのと、
忙しいの裏返しで結局いろんな事をやっているおかげで、知識と経験の幅が圧倒的に広がりました。
成長を実感できています。

でもまだまだ本当に未熟なので、もっと頑張りたいと思っています。

インタビューをすることで会社に対する個々の考えが見えてくるので面白いですね。
インターン生として自分も成長していきたいなと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました！

次回もお楽しみに！