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なにをやっているのか

◆時代の大きなトレンドに乗り、オンリーワン企業として急成長中! 物理的なサーバーがクラウドコンピューティングに、パッケージソフトがSaaSに変わってゆくなど、世の中は急速にサブスクリプション(購読型ビジネス)へと向かっています。加えて日本では、2014年にはMVNO(仮想移動体通信事業者)、2015年にはFVNO(仮想固定通信事業者(光コラボ))の解禁がなされ、2016年には電力自由化が待ち受けるなど、規制緩和の面からも、いまサブスクリプションビジネスは爆発的に拡大しています。 こういった背景のなか、創業以来、月額・従量課金や契約管理を司る、サブスクリプション(購読型ビジネス)プラットフォームを開発・提供してきたビープラッツにおいても、おかげさまで多くの引き合いを頂戴し、ビジネス規模を急激に拡大しております。 ◆自社商品、自社プラットフォーム ビープラッツは、自社名を冠したBplatsⓇというプラットフォームを提供することを生業とし、いわゆる受託開発業務は行っておりません。自社商品という、自前の看板だけで市場を生き抜いていくことは、ときに厳しいこともありますが、大きなよろこびももたらしてくれます。2014年にはASP・SaaSアワード準グランプリ(IaaS/PaaS部門)、そして2015年にはASPICクラウドアワードグランプリ(PaaS部門)を頂戴することができました。 ◆名だたる企業をパートナーに、ともに新しいビジネスを作る おかげさまで、たくさんの世界的な企業がBplatsⓇをご採用くださっています。BplatsⓇの動く元となるビジネス―サブスクリプションビジネスは、このようなパートナーの皆様にとっても新しい取り組み・チャレンジであったりします。 HPから採用事例をご覧いただけます。 https://www.bplats.co.jp/

なぜやるのか

サブスクリプションビジネスは、今まさに成長中! 特に日本国内では規制緩和や市場開放により、追い風が吹いています。 具体的には、移動体通信、光固定通信、電力小売自由化、そして2017年からの都市ガス小売り自由化など、これまで事業者が限られていたサブスクリプションビジネスに他事業分野からの事業者参入が実現可能となりつつあります。 身近なサービスも、どんどんビジネスのあり方が変わっていきますね。 また、IoTも欠かせないキーワードです。 単にモノを売るだけではなく、モノとサービスを同時に提供していく。 この動きは、日本の有力メーカーを中心に盛んになっていくでしょう。 たとえば、車にSIMを搭載することで、いろんな情報サービスを受けられたりする。 そんな時代は、もうすぐそこに来ています。 ワクワクするような未来の生活やビジネスを、当社の「Bplats®」は支えていくことができるのです。 新規ビジネス、新たな分野への挑戦、世の中をもっと便利にする取り組みなど、クライアントの多様なサービスを支えるプラットフォームとして、当社は世の中に欠かせない存在となっていこうとしています。 技術に磨きをかけて、いろんなことに挑戦して、この世界の未来を、一緒に創っていきませんか?

どうやっているのか

社員に共通しているのは、「自ら新しいサービスを作っていきたい」という熱意。 そのためのアイデアを積極的に受け入れていく環境があります。最新技術を提案したり、従来の開発方法を見直してみたり、新たなサービスを企画したり。 どんなことでも、まずは挑戦しようという意識を持っていて、入社間もなくグローバルなプロジェクトのプロジェクトマネージャを任されたり、プロジェクトリーダーとして最新技術を率先して取り入れるなど、活躍しているエンジニアがいます!