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理想的な会社ってあるんでしょうか?

ウィニングカルチャーを読んで

会社の仕組みや構造ではなく、会社の文化が問題だと言う人に限って、会社にコミットしていない人が多い気がします。私は、コミットするということは「それを可能にするんだ」「自分がその一員なんだ」という感覚であり、それはコミットしているかしてないかという「0か1か」のどちらかだと考えています。

文化や仕組みがある前提で物事を考えている人は、他責になりがちです。
理想の会社、自分に合う会社はまず存在しない。
だからこそ、自分が創る側の人になれるかどうかです。

それは、起業する道だけが選択肢としてあるのではなく、
企業文化、理念を時代に合わせて、今働いているメンバーと
一緒に創り上げようとしているチームにジョインできれば
いいのではないかと考えています。

ぜひ、共に個を磨きながら理想のチームを創っていこう!

株式会社ボーダーラインでは一緒に働く仲間を募集しています

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