社員インタビューVol.3-「人間関係が凄くいい。この一言に尽きます」
皆さん こんにちは~~~
人事部 採用担当の朴でございます!! お待ちかねの社員インタビュー第3弾をお届けします!!
第1弾と第2弾は、パートナーサービス(PS)部署の社員にお話を伺いましたが、今回は大崎にあるカスタマーサービス(CS)センターで活躍中の社員を紹介したいと思います!!
弊社のカスタマーセンターは来年から採用を更に加速していきますので、是非このインタビューを参考にして下さい!
今回紹介するのは、カスタマーサービスセンターの人気者でカラオケが大好きなSatoruさんでーす!
プロフィール:藤野 悟(Satoru Fujino)
千葉県出身。ハワイの大学でツーリズムを学ぶ。ハワイのホテルでインターンとして働いた経験から、旅行・ホテル業界に興味を持つ。卒業後、2016年6月にBooking.com Japan カスタマーサービスセンターにカスタマーサービス・エグゼクティブ(CSE)として入社。趣味はNetflix、旅行とカラオケ。
Q:入社した理由を教えてください
A:元々旅行業界に興味を持っていました。大学を卒業して帰国したタイミングで、友達からBooking.comを紹介されました。面接を受けにオフィスに行ったのですが、オフィスの環境と雰囲気に魅了されて速攻で入社を決めました(笑)
Q:Satoruさんの業務内容を教えて下さい
A:カスタマーサービス・エグゼクティブ(CSE)の業務内容は、主にお客様(ユーザー)と宿泊施設(パートナー)からのお問い合わせ対応になります。予約の仕方、日程の変更などの簡単なお問い合わせもあれば、予約のキャンセル、違約金の支払いなど難しいお問い合わせもあります。毎日様々なお問い合わせがくるので、問題をいかに早く解決できるかが重要です。また、業務の性質上、夏休みやゴールデンウィーク、年末年始などの繁忙期はとても忙しいです(汗)
Q:CSEの業務の中で一番大変なのは何ですか?
A:そうですね、やっぱりユーザーとパートナー両方の立場で考えなければならない事ですね。例えば、予約に関する問題が発生したとして、ユーザーとパートナーにそれぞれヒアリングを行うのですが、結局誰のミスでもなかったりする場合って意外とあるんです。問題の本質を見抜いて、双方にとってハッピーになれる解決策をできるだけ早く見つけるのが大変です。でも、大変な分、それが上手くいった時に非常にやりがいを感じます
Q:Satoruさんは、どういう人がカスタマーサービスセンターに来るべきだと思いますか?
A:「ストレスを引きずらない」、ですかね。電話でのコミュニケーションが多いので、当然クレームなどにも対応しなければなりません。クレーム対応がストレスになる!という方は多分厳しいかな、と思います。後は、人と接するのが好きな人だと思います。電話越しのコミュニケーションとはいえ、お客様と直接お話できる貴重な機会なので、話すのが好きな人にはピッタリだと思います
Q:CSオフィス(大崎)にくる度に思うのですが、オフィスが非常に綺麗ですね!Satoruさんのこのオフィスの好きな所は?
A:もちろん、施設や環境は素晴らしいと思います。でも一番素晴らしいのはやっぱり人間関係ですね。人間関係が凄くいい。この一言に尽きると思います。例えば上司と私の関係も非常にフランクで、チームメートとも仲がいいです。上下関係がない、非常にフラットな雰囲気が好きですね
Q:表参道オフィスと違って、カスタマーサービスセンターはシフト制勤務になりますが、シフト制勤務のメリットは?
A:メリットですか?(笑)そうですね、一つ言えるのは、スケジュールのスワップがし易い事ですね。急用ができたり、どうしても外せない約束事や用事ができた場合は、チームメートのスケジュールと交換したりする事が可能です。後、週末や休日は給与が上がります!稼ぎたい方は週末だけを狙って働いたりしていますよ
Q:最後に、入社を検討中の皆さんへ、メッセージをお願いします!
A:Booking.comは本当に外資系企業ならではのフラットな組織、綺麗なオフィス、オープンなカルチャーなど、凄く働きやすい環境です。ランチも毎日無料で支給されますし、なんといっても人間関係が凄くいいので、旅行業界に興味があってカスタマーサービスのスキルを学びたい人にとってはピッタリだと思います!あ、社員割引もありますよ!(笑)
自他公認カラオケ大好きなSatoruさん。声が非常に落ち着いていたのが印象的でした。きっとユーザーやパートナーからも信頼されているんだと思いました!
Satoruさん、ご協力ありがとうございました!
次回の社員面接もお楽しみに!