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なにをやっているのか

設備導入のための補助金申請支援
パソコンを使った電子申請
私たち株式会社Blue Finbackは、中小企業に向けた資金調達のコンサルティングを行っております。特に、補助金を利用した資金調達が強みの会社です。設備投資の資金繰りの相談や書類作成などをワンストップでコンサルティング。経営や資金調達に精通したプロフェッショナルが、中小企業の事業課題を解決に導きます。 ■事業内容■ ・中小企業向けの補助金を利用した資金調達のコンサルティング ・M&Aサービス ▍Service&Solution ・ものづくり補助金申請サポートサービス(https://blue-finback.com/monohojo/) 機会設備やシステムに活用できる『ものづくり補助金』の申請をサポート。 設備投資の資金繰りにお悩みの方や申請に落ちてしまった事業者様などを中心に、補助金に関するお悩みを抱えている方を支援しています。 ・事業再構築補助金申請サポートサービス(https://blue-finback.com/saikouchiku/) 建築費・増改築費・システム投資など、幅広い用途に活用できる『事業再構築補助金』の申請をサポート。当補助金は中小企業様向けに新設された補助金で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、新規事業への転換や感染防止などに取り組む中小企業へ必要な費用の3分の2を補助し、1社あたり最大8,000万円を給付するものです。 ・小規模事業者専門M&Aサービス(https://blue-finback.com/mna/) 「事業売却をしたいけど大手に頼めない」「従業員や家族のことも考えた事業合併や事業継承をして欲しい」そんな悩みを抱えた事業者様を知見が深い当社がサポート。お客様に寄り添い、本質的な支援を行います。 ■実績と成長性■ これまでに手掛けた資金調達は、合計額15億円超。 補助金の採択率としても、ものづくり補助金で9割以上・事業再構築補助金で6割以上と、圧倒的な水準を誇ります。会社の成長性としても昨対比3倍ほどの成長を達成するなど、順調に事業を拡大させています。 ■私たちのこれから■ 当社は「もっと多くの中小企業が正しく資金調達を行って設備投資してほしい」「資金調達を通じて日本の中小企業全体を盛り上げたい」との想いから生まれた会社です。代表の私自身、補助金を用いた資金調達の支援をするようになって早6年の月日が経ちますが、今なおその気持ちは変わりません。 現在はコロナの影響もあり、色々な業界で補助金の活用が進んでいますが、依然として補助金の存在を知らない事業者様は多くいます。今後も引き続き、中小企業を中心に支援を続け、より多くの企業の経営課題を解決していきます。

なぜやるのか

■資金調達という側面から日本の中小企業の成長を加速する■ 中小企業の成長のためには、設備投資が必要不可欠。ただ、その一方で設備投資には多額の資金が必要です。そこで当社では設備導入のための資金調達の手段である補助金の申請を支援することで、日本全国の中小企業の成長を全力でサポートすることをミッションとしています。 ■代表経歴■ 代表の私は、元々東京大学の工学部電子情報工学科に所属し、動画処理やディープラーニング領域の研究をしていました。東京大学を卒業後は補助金申請サポート事業を行う株式会社Blue Finbackを立ち上げ、代表として経営をしております。補助金をはじめとする企業の資金調達は学生時代から携わっており、現在にいたるまでの5年間で多岐にわたる中小企業を支援。資金調達を通して、日本全国の中小企業の成長をサポートするのが使命だと考えています。

どうやっているのか

新人への教育体制が充実しています!
みんなで銀座の高級寿司へ!
■Blue Finbackの強み■ ・業界に特化した専門性 自動車整備業界に特化することで、業界知識を武器としたお客様への協力なサポートと補助金の採択率の高さを実現しています。同時に、当社の従業員としても新しい業界の知識を毎回習得する手間がいらず、一つの業界に集中できます。 ・優秀な人材 東大卒の代表自身が補助金業界に長く携わってきたほか、スタッフも東大生・早稲田生をはじめとした現役大学生が結集。設立当初から携わっているメンバーも複数人在籍しているため、研修制度も充実! ・認定支援機関として経産省からの認定も 経済産業省からものづくり補助金の支援実績を認められ、中小企業の支援をする者として認定支援機関に登録されています。最近では業界での知名度も上がり、多くの中小企業様からご依頼をいただいております。 ▍フランクにコミュニケーションが取れる職場です 現在のスタッフは総勢約20名。社長も20代、インターンも20代の大学生で構成されている組織ということもあり、風通しが良くフラットな職場です。気兼ねなく質問や相談ができることはもちろん、働き方としても自由度高く働けます。お客様最優先で動くことにはなりますが、仕事の進め方によってはハンドリングすることも可能です。