なにをやっているのか
鎌倉オフィス
横浜オフィス
bluecodeは、大手企業を中心に、IT分野における新規事業やサービス開発を支援するITコンサルティングファームです。技術支援を中核に事業初期で必要となるあらゆるビジネス解決の支援を行っています。
【主な業務】
・事業企画支援
- 新規事業、サービスの企画・設計
・事業推進支援
- PM/PMO業務支援
・開発支援
- 技術調査/評価/選定
- プロトタイピング（MVP開発）
- チームビルディング
- パートナーリレーションマネジメント
- （対規模、継続的な開発は外部パートナーに委託します）
なぜやるのか
鎌倉オフィス（会議室）
横浜オフィス
お客さまがコンサルティングサービスを必要とするのはビジネス課題を解決したいからです。
お客さまのビジネス課題は大きく、新規事業に関するものと、既存事業に関するものの２つに分類されますが、既存のコンサルティングサービスの多くは新規事業に対する課題解決力が不足していると言わざるを得ません。
コンサルティングサービスや業界がお客さまから
「カッコいい横文字資料は出てくるが、結局、課題解決にはつながらない」などと
揶揄されるのは、こうした状況が原因であると我々は考えています。
これは我々も業界人として反省すべきことです。
そこで我々は「最も外部支援が必要な事業初期フェーズに適したコンサルティングサービスが欲しい」というお客さまの課題を解決するためにbluecodeを創業しました。
どうやっているのか
bluecodeはIT分野における、新規事業支援に特化している独立系コンサルティングファームです。事業立ち上げ時に必要な全ての要素をカバーしています。
では、既存のコンサルティングサービスは何が問題なのでしょうか？
結論から言えば、既存のコンサルティングサービスは新規事業支援に必要となる「スピード」と「柔軟性」という最も重要な要素を提供することができていません。
ではなぜ、「スピード」と「柔軟性」が提供できないのでしょうか。
これも結論から言えば「過度な分業制」がスピードと柔軟性低下の原因となっています。
特に企画等を行うビジネス系のメンバーと開発を行う技術系メンバーが分離されていることは深刻な問題です。
これにより、
・メンバー間の調整
・部署間の調整
・フィジビリティの低い提案（による差し戻し修正）
等が発生することでスピード、柔軟性が低下しています。
そこでbluecodeでは「ITビジネスに関わるメンバーが技術とビジネスに詳しいのは当然」という基本的な状態を重視し、所属メンバーには最終的に「技術」と「ビジネス」両方に詳しい上級コンサルタントになることを目指してもらうことで、新規事業支援においてお客さまに満足してもらえるサービスの提供を目指しています。
