なにをやっているのか
"おいしいコーヒーをより多くの人にお届けしたい“
ブルーボトルコーヒーは、2002年にジェームス・フリーマンによって創設され、現在はサンフランシスコ、ニューヨーク、ロサンゼルス、ワシントン、マイアミ、ボストン、東京、京都の8都市圏で53店舗を展開しています。日本では、今後、東京を関西圏を中心に地域に根ざした店舗の展開を加速していきます。
なぜやるのか
デリシャスネス、ホスピタリティ、サステナビリティという3つの言葉を大事にしています。
わたしたちブルーボトルコーヒーは本当においしいコーヒーをお客さまに届けるため、
コーヒー豆の生産地に出向き、コーヒー豆の調達を行っています。
そして、自ら焙煎した豆を、
私たちが考えるベストな手法・技術で一杯一杯抽出し、お客様にご提供します。
どんなにおいしく淹れたコーヒーでも、
店舗の空間、接客でおいしさが半減してしまうこともあると思います。
私たちはコーヒーを淹れることと同様にホスピタリティも大事に
お客様も向き合っていきたいと思っています。
また日々のオペレーションも大事ですが、
一過性のブームではなく、永続的に事業を展開すること、
サービスをご提供し続けることも大事だと考え、
自然環境に配慮すること、産地の品質管理に寄与する事など、
会社としてできる事を意識して日々取り組んでいます。