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なにをやっているのか

YouTubeチャンネル「Tokyo Portfolio」では都内の最高級物件やホテルのスイートルーム等をご紹介しています
お客様は外資系企業のエグゼクティブから大使館関係者、著名インフルエンサーの方々まで、日本の様々な業界で活躍される外国人の方々がほとんどです
■主な事業内容■ 外国人に向けた不動産仲介業に加え、海外向けの不動産メディア運営に精力的に取り組んでいます。 不動産仲介業 仲介業のクライアントは大手外資系企業の駐在員や大使館関係者、著名インフルエンサーの方々まで、日本の様々な業界で活躍される外国人の方々がほとんどです。 不動産メディア事業 自社のYouTubeチャンネル「Tokyo Portfolio」は世界中に視聴者を抱え、平均再生数も10万回を超える等、英語で日本国内の物件を紹介するものとしてはNo.1の知名度を誇ります。実際にそこから興味を持ったお客様が連絡をくださり、契約に至るケースも多くあります。 ポータルサイト運営 tokyoportfolio.comは国内の高級不動産を外国人の方々に向けて紹介する不動産ポータルサイトです。公開以降アクセス数は増え続けており、今後更に掲載物件数とコンテンツを増やすことで、国内の外国人向け不動産ポータルサイトNo.1を目指しています。

なぜやるのか

共同創業者の松野は人生の半分以上を海外で過ごし、アレックスは大学卒業後にアメリカから日本で仕事をするべく来日しました。様々な国で生活してきた我々にとって、家探しは海外において常に厄介なプロセスでした。 日本に来られる外国人の方々も同様で、言葉の壁を乗り越え、価値観を理解してくれる信頼できるエージェントを見つけることは容易ではありません。「日本で活躍される外国人の方々にスムーズで快適な生活を送って頂きたい」という想いで事業を立ち上げました。

どうやっているのか

■大切にしている価値観■ 積極性 日本の不動産は外国人の方々にとってまだまだ不自由の多い、古い業界です。そうした現状を変えるにはこれまでに無い発想と、基本を大切にしつつ新しいことにも積極的に挑戦する姿勢を重視しています。 多様性 多様性を重んじることで、今までにない発想や新しいサービスが生まれると考えています。国際的なメンバーのアドバンテージを活かしながら日々活動しています。