なにをやっているのか
昨今、企業の成長に必要不可欠な課題として「人材教育」という問題があります。
教育とは、国民の三大義務にも掲げられている程であり、それはそのまま企業としての義務でもあると認識しております。
しかし派遣業界の現実は、派遣元の企業による形式的な教育を施されただけで、早い段階で現場に派遣されているスタッフは数多く存在し、その想像と現実のギャップに苛まれている方も多く存在すると思います。
ビズテックでは、派遣労働者が体験するであろう現場のギャップを最小限に留める為、派遣先に就労する前に実際にその現場に従事するスタッフが必要最低限の教養や知識をレクチャーし、就労先で戸惑う事が少なくなるよう努めさせていただきます。
弊社から派遣されるスタッフが伸び伸びと活躍することによって、結果的にクライアントにとっての発展に繋がると認識しております。ビズテックは、労働者派遣者資格を取得して以来、実に多くのクライアントとお付き合いをいただき、各方面から信頼性において高い評価を頂戴しております。 ビズテックの教育方針を数多くのクライアントに理解して頂き、いつでも即戦力の人材を派遣できる人材派遣会社でいられるよう、これからも日々努めて参る所存でございます。
なぜやるのか
本年創業10周年を迎えることが出来ました。これも、個人の想いと創作を成しえて来たことだと思います。
社名には「ビジネスを科学していく」という同社の想いが込められている
どうやっているのか
代表取締役 松井大輔氏 アパレル業界、派遣業界で営業を経験し現在に至る。
一般派遣で培ったノウハウを軸に、新規事業となるSI事業でも既に拡大の目処がたっている
まだまだ小さな会社ですが、創業10周年を迎え新たな次なるステージへと飛躍していく為にも、個々の想いを、伸び伸びと発揮していける環境づくりを心がけています。
また、社員、派遣社員とお互いが協力しあい、お互いが喜びと豊かさを共感できるように日々努めています。
代表の松井は甲子園出場経験もあり、人情に熱く、義理堅く、常に前を向いてBIZ-TECHのメンバーを大切にしています。
そんな思いを一人ひとりが感じ取り、昨日より今日、今日より明日、と日々成長していける環境です。
