なにをやっているのか
既成概念を打ち破るクリエイティブとビジネスソリューション、それらを実現するテクノロジーを駆使し、ビジネスを変⾰するアイデアを実装していきます。ブランディング、事業・プロダクト・アプリケーションの開発から、それらを成功させるためのファイナンス、広告まで。私たちはコンサルティング会社・広告会社・PR会社など縦割りで進めていたビジネスを⼀気通貫し、企業や社会の挑戦に伴⾛します。
また、2021年よりコロナ禍で試⾏錯誤の続くエンターテインメント業界をアップデートするべく、新進気鋭のアーティストやクリエイターと連携しながら
新しいエンタメの形を創出する「エンターテインメント・トランスフォーメーション事業」を新設。
2022年7⽉には、既存のEX事業をより強化し、国内に限定せず海外を含めたアーティストと新たなエンターテインメントの形を創出することを⽬的に、「株式会社Entertainment Next」を設⽴し、MX事業とEX事業の両軸でさらなる成⻑を⽬指します。
=事業概要=
【MX事業】
・実行まで見据えたデジタルコアな戦略立案や事業企画
・広告キャンペーンおよび戦略的PRの企画遂行
・社会課題解決を目的としたコミュニケーション
・メタバース型バーチャルプラットフォーム 「さわれるライブ™ 5D LIVE™」
【EX事業】
・アーティストのマネジメント及びプロデュース
・マーチャンダイジング及びコンサートやイベントの企画・制作・運営
・ファンクラブ運営
・デジタルコンテンツの企画・制作・販売・配信
【評価】
国内外で400以上の賞を受賞した、世界水準のクリエイティブ力
Cannes Lions、One Show、CLIO Awardsを始め国内外400件以上の広告、デザインアワードの受賞実績があり、2017年にはアジアでグランプリを含む最多のアワード受賞を成し遂げるなど、その実績は国内外において高く評価されています。
以下もご参考ください!
<公式サイト >
https://birdman.tokyo/
なぜやるのか
【事業環境】
広告市場は巨大かつ成長傾向だが、マス4媒体はダウントレンドになっている。
広告業界においてクライアントが一つのプロジェクトを実施するためには、多くの専門代理店/制作会社に依頼するか、大規模予算で大手広告代理店に依頼するかという選択肢に限られてしまっている状況です。
しかし、コロナ化においてもデジタル領域は伸長し、中でもDX市場では2025年に向けて顧客体験想像に関する領域のDXにおいて著しい成長が見込まれています。
また、エンタメ市場も海外では、デジタルを上手く活用し、多様なチャネルで収益化を図るプロダクションが注目を集めています。国内でもエンタメDX市場が拡大している状況です。
そのため、マーケット状況からも「エンタメDX」に取り組む絶好の好機であると考えています。
どうやっているのか
【ポジショニングと独自性】
特定のメディアやサービスに依存しない総合支援体制により、従来の広告代理店・制作会社とは異なるポジショニングを実現しています。
① 特定のメディアやサービスに依存しない事業モデル
② インサイトの発見→制作までを一気通貫支援
③ 商材の差別化を実現する世界水準のクリエイティブ
③ クライアントの「挑戦」「変化」を最先端で実現
【商品ライフサイクルの変化に適合した体制】
商品やサービスのライフサイクルが早い現代において、従来の広告代理店が果たしづらい「見せる」だけでなく「創る・変える」にも課題解決ニーズが広がり、Birdmanの得意領域となっています。
【マーケケティング・コミュニケーション領域において、国内外で450以上の賞を受賞した、世界水準のクリエイティビティ】
Cannes Lions、One Show、CLIO Awardsを始め国内外450件以上の広告、デザインアワードの受賞実績があり、2017年にはアジアでグランプリを含む最多のアワード受賞を成し遂げるなど、
その実績は国内外において高く評価されています。
【マーケティング事業とエンタメ事業のシナジー】
ファイナンス力、マーケティング力、企画・クリエイティブ力により、マーケティング事業とエンタメ事業のシナジーにより、素早く規模を拡大しています。
スピード感あるプロデュースにより、自社エンタメ事業を1.5年で垂直立ち上げに成功。
また、XRなどデジタルへの知見と次世代エンタメへのナレッジを保有。
エンタメ領域において、上流から下流までビジネスを手掛けています。
①流行コンテンツの調達力
大物アーティストブッキングから海外の"黒船的"大型フェスの興行権を買い付け。
②IP保有/リアルイベント興行
アリーナ規模のアーティストからドーム規模のイベントIPの自社保有。
ホール/アリーナ規模の自社開催の興行を50回超開催。
③XRなど次世代テックの知見
5G普及時代を見据えたXR、バーチャルライブなど次世代エンタメテックの知見。
これらを武器にまだまだ成長していきます。