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なにをやっているのか

美しく、クオリティの高い写真・映像を目指しています。
オフィスは執務室 スタジオも完備
<our vision > create culture <our mission> リアルをドラマに、ドラマをリアルに。 イメージは、言語だと思う。 人の想いを伝える、力だと思う。 イメージの力で、 リアルを見つめ直すと、ドラマが生まれる。 ドラマに気づくと、リアルが変わっていく。 たとえば、歴史ある会社。 その理想を映し出したら、新鮮な驚きがあった。 たとえば、まだ世に知られていない商品。 その価値を写し出したら、多くの心が動いた。 想いは、はじめからそこにある。 光、色、音、言葉、時間、 その一つひとつを連ねて 想いにフォーカスすると、 新しい発見がある、出会いがある。 わたしたち、バードアンドインセクトは、 イメージづくりの力を駆使して 世界観を描き伝える クリエイティブ・スタジオです。 わたしたちbird and insect は、一人ひとりのクリエイターが持つ技術力、表現力、実行力、それらを総称した“クラフト力“を駆使して、リアルにしかない本質的な魅力も、ドラマティックで劇的な魅力も具現化する、クリエイティブ・スタジオです。

なぜやるのか

美学やクリエイティブを一番大事なものとして考えています。
レザープロダクトのブランド「ke shi ki Leather Products」も事業のひとつ。多角的な視点の一例です。
クリエイティブは単に美しいものを増やして、生活を豊かにするということや、広報としての役割などに留まらず、これからは企業における経営の意思決定から営業や事務作業、はたまた働き方改革に至るまで、「美学」や「クリエイティブ」が世の中を良くしていける範囲はどんどん増えていくと言われています。 私たちも、写真や映像という「イメージ」の専門家として、美しい写真や映像を生み出すことから、より効果的なイメージの使い方や、企業や商品・人々のイメージを適切な方向にディレクションし、向上させることまでを視野に入れて、制作を行っています。 また、クリエイティブな業種の「常識や慣習」といった部分に対しても、多角的な視点から検討し、より良いクリエイターの生き方を目指して模索しています。

どうやっているのか

代々木上原オフィス
アットホームな職場です(ブラック企業フラグではない)
現在のメンバーは、写真や映像の専門家として、ディレクターやフォトグラファー、レタッチャーなどが所属していますが、ゆくゆくは様々なクリエイティブを活かせる人と一緒に、より良い世界を作ることを目指していきたいと思っています。 同じオフィス内にはデザイナーや他のフォトグラファーもいますので、かなり刺激的な環境です。 また、出社や退社の時間も、働く場所も自分で状況を整備できれば、好きにできるシステムを取っており、スタジオや機材なども空いているときは自分のプロジェクトなどに使用可能です。むしろ、自分の作品づくりや、インプットとしての時間を取ることを推奨しています。 在籍しているメンバーは、元は今の職業と関係ない職についていたり、美大などを出ていないメンバーも多いです。 ただ、社会人としての常識があって、穏やかかつ真面目だけど、柔軟な姿勢で仕事に取り組める人たちです。 そういう人が多いからこそ、オフィスはいつも笑い声の絶えない明るいオフィスになっています。